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ディミトロフの5つを特集

男子プロテニス協会のATP公式サイトは26日、世界ランク19位の位のG・ディミトロフ(ブルガリア)を「知っておきたい5つのこと」として紹介した。

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28歳のディミトロフは今シーズン、2月のアビエルト・メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)で準々決勝で世界ランク16位のS・ワウリンカ(スイス)を撃破。準決勝で同2位のR・ナダル(スペイン)に敗れるも4強入りを果たした。

1.2017年がディミトロフのベストシーズン。

ディミトロフは現在までキャリアで8勝をあげており、その半分となる4勝が2017年に獲得したもの。同年ではシーズン開始当時、15試合中14勝するなどの好調のスタートを切った。

同年8月のW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)で初のマスターズ1000タイトルを獲得。11月のNitto ATPファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)に初出場で優勝を飾り、自己最高の3位を記録した。シーズンの戦績は49勝19敗。

2.けがとの闘いの後、2019年の全米オープンへ復活。

2019年初期から右肩のけがに悩まされ、9月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)出場時にはランキングを78位まで落とす。当シーズンの戦績も12勝15敗と大きく落ち込んだ。

しかしディミトロフは同大会で初のベスト8に進出。準々決勝ではR・フェデラー(スイス)をフルセットの末に破り初の4強、自身3度目の4大大会準決勝進出を果たした。

「成長、向上し続けていると信じ続けた。できることを本当にうまくコントロールすることができた」

3.他人と異なるのが好き。

ディミトロフは目立つファッションで有名だが、今年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で着用した紫に黄色のウェアに注目が集まった。

「服や他のもので目立つのは好きだ。服は楽しい。同じようなものになるのは嫌なんだ」

4.2020年のATPカップで2つの役割を果たした。

国別対抗戦であるATPカップ(オーストラリア/パース、ブリスベン、シドニー、ハード)で多くの出場国はかつての名選手たちが監督を務める中、ブルガリアチームでは国のトップであるディミトロフが監督と選手を担う形となった。

同大会でブルガリアチームはラウンドロビンで2勝1敗とするも、試合勝利数でベルギーに敗れて予選敗退となった。

5.地元の新型コロナウイルス対策をサポートしている。

新型コロナウイルスが流行している現在、ディミトロフは地元であるブルガリアのハスコヴォのサポートを決行。現地の病院へ換気扇を寄付し、それ以降も支援となる方法を模索している。

「僕はとても小さな町で育ったけれど、どこから来きたのかは絶対に忘れない。ただ単純に助けになりたいんだ。人生でずっとブルガリアでプレーもしていくし、パスポートも持っている。何年にもわたって応援してきてくれたみんなには本当に感謝している」




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