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真夏のメルボルンで全豪観戦

世界中からテニスのトッププロが勢ぞろいする「全豪オープンテニス」が2020年1月20日~2月2日の2週間、真夏のメルボルンで開催される。

全豪オープンテニスは南半球で唯一のグランドスラムであり、多くの選手が気候が逆の北半球からの参加となることから、番狂わせの多いエキサイティングな大会として注目されている。
日本人選手としては、錦織圭選手や2019年全豪オープン優勝の大坂なおみ選手の活躍が期待される。

【開催概要】
開催日:2020年1月20日(月)~2月2日(日)
開催会場:メルボルン・パーク


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~大会の特徴~
全豪オープンは、トッププロが勢ぞろいするシーズン最初の大会。市内から会場まで徒歩圏内で、街の散策をしながらアクセスできる。
さらにセンターコートが開閉式屋根付きなので、天候に左右されず、熱戦を心行くまで堪能できるのが全豪オープンの魅力でもある。


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コート周辺の「AO Ballpark」には、12mもの巨大なウォータースライダーやウォールクライミング、ミニテニスコートなど子供も楽しめるスペースもあり、託児施設も完備されている。
ライブ会場の他、スポーツ作品を集めた映画フェスティバルも開催され、大人から子供まで一日中楽しむことができるだろう。

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~メルボルン基本情報~
メルボルンはオーストラリアの南東に位置し、19世紀の面影を残したビクトリア調の建物と現代アートの建物が融合した街並みが魅力なオーストラリア第2の都市。
別名「ガーデンシティ」とも呼ばれるほど緑豊かな公園が点在し、イギリスの雑誌「エコノミスト」の調査部門がまとめている「世界で最も住みやすい街」ランキングでは2011年から2017年まで7年連続で1位に選ばれた。
また、1年を通し国際的なイベントが多いのも特徴。スポーツやファッション、アート、フードなど多岐にわたる。
多民族国家として知られるオーストラリアは食文化が発達し、近年では「モダン・オーストラリア料理」と呼ばれる多国籍文化が融合した独特かつ繊細な料理は、世界の美食家からも高い評価を得ている。
イタリア系移民によりコーヒー文化が発達した街でもあり、街のいたる所にカフェが点在している。
一方、郊外にはオーストラリアワインの名産地ヤラバレーやモーニントン半島、「世界で一番美しい海岸線」と呼ばれるグレートオーシャンロード、そして世界最小のリトルペンギンのパレードで有名な野生動物の宝庫フィリップ島など数多くの観光スポットがある。

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(2019年8月23日16時21分)

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