- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

【1ゲーム速報】伊藤竜馬vsラオニチ

デビスカップ ワールドグループ1回戦 日本vsカナダ
●伊藤 竜馬vs. ○M・ラオニチ
【第1セット】2-6
【第2セット】1-6
【第3セット】2-6

3月6日から8日にかけて行われる男子テニスの国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ1回戦 日本対カナダ戦は6日、大会1日目第1試合に登場する伊藤竜馬(日本)は世界ランク6位のM・ラオニチ(カナダ)に2-6, 1-6, 2-6のストレートで敗れた。

▼ 第3セット ▼

第1ゲーム
伊藤のサービスエースから第3セットはスタート。ラブゲームでサービスキープに成功する。

第2ゲーム
ラオニチのサービス。30-0からのラオニチのセンターへのスライスサーブを伊藤はリターン出来ず40-0、そのままラブゲームでキープする。

第3ゲーム
伊藤がポイント連取で30-0。しかし2ポイント連続でストロークミスが続き30-30。さらにラオニチの返球が浅くなった場面でフォアをネットにかけてブレークポイントを与えると最後もフォアがオーバーしてブレークを許す。

第4ゲーム
ラオニチがサービスのこのゲーム、伊藤は30-0から追いつくも最後はラオニチがセカンドサービスでエースを決めキープに成功する。

第5ゲーム
伊藤がサービスのこのゲーム、伊藤は40-0からダブルフォルトを犯し、回り込んだフォアハンドのダウンザラインがアウト、ラオニチのバックのリターンエースに対しチャレンジを要求するが入っておりデュースとなる。しかしそこから2ポイント連取しキープする。

第6ゲーム
ラオニチがサービスのこのゲーム、ラオニチは危なげなくキープに成功する。

第7ゲーム
伊藤がサービスのこのゲーム、最後はダブルフォルトを犯しこのセット2度目のブレークを許す。

第8ゲーム
ラオニチがサービスのこのゲーム、伊藤が0-30とポイント先行するもラオニチが追いつく。フォアハンドの逆クロスがアウトとなりラオニチにマッチポイント。最後はセカンドサービスをワイドに放ったボールを伊藤はリターン返せず、1時間27分で敗れた。

▼ 第2セット ▼

第1ゲーム
ラオニチのサービスゲーム、40-30からセンターにサービスエースが決まりキープ。

第2ゲーム
伊藤が40-30のゲームポイントを決めてキープする。

第3ゲーム
ラオニチが30-0の場面でダブルフォルトをするも、40-15から強力なサーブを打ち込み難なくキープ。

第4ゲーム
15-15の場面で両者のバックハンド・スライスの打ち合いのポイント、伊藤のドロップボレーがネットして15-30。30-30と戻すも30-40から最後は伊藤のミスでブレークを許す。

第5ゲーム
ラオニチがサーブで主導権を握る。40-15からセンターにサービスエースを決めて4-1とリードする。

第6ゲーム
伊藤のサービスゲーム、0-30からラオニチのフォアハンドのダウンザラインが決まり0-40。続くポイントはラオニチがバックハンドのダウンザラインを決めてラブゲームで伊藤はブレークを許す。

第7ゲーム
ラオニチがラブゲームでキープして2セット連取。第3ゲームから5ゲーム連続で取り、わずか23分のセットとなった。


▼ 第1セット ▼

第1ゲーム
ラオニチのサービスゲームで始まったこの試合、先にポイントをポイントをリードしたのは伊藤だが、最後はサービスエースでこのゲームをラオニチがキープ。

第2ゲーム
0-30とラオニチにリードを許した伊藤だが、粘りを見せてデュース。最後は前に出てきたラオニチのサイドを抜くショットを決めてキープ。

第3ゲーム
ラオニチがラブゲームでキープする。

第4ゲーム
伊藤は鋭いコースにウィナーを決め、最後はサービスで圧倒してキープ。

第5ゲーム
ポイント30-0でリードしたラオニチに追いついた伊藤だが、最後は得意のサービスで圧倒してラオニチがキープ。

第6ゲーム
ゲームポイントがきていた伊藤だが、ダブルフォルトでデュースに。最後はロングラリーの末に伊藤がバックハンドをアウトし、ブレークを許す。

第7ゲーム
40-15とラオニチがポイントリードしていたが、ラオニチがバックハンドをネットにかけてデュース。しかし、ラオニチがサービスキープする。

第8ゲーム
ゲームポイントをきていた伊藤だが、ラオニチがバックハンドでリターンエースを決めてデュース。最後はラオニチのパッシングショットが決まり伊藤は第1セットを先取される。

《第2試合の錦織戦も1ゲーム速報します!》


■関連ニュース■ 
・錦織 デ杯初戦は62位と対決
・ジョコビッチ 気鋭の18歳警戒
・フェデラー不在で2連覇狙う


■最新ニュース■ 
・元1位リオスが異議申し立て
・ウォズニアキ 大会初8強入り
・森田 あゆみ 動画レッスン7


■最新動画■ 
・ジョコビッチが世界王者の意地を見せる
・全豪で4強入りしたドディグ/メロ組特集
(2015年3月7日8時36分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

9月15日

大坂なおみら 日本勢最新世界ランク (14時53分)

錦織圭ら 日本勢最新世界ランク (13時53分)

40歳ワウリンカ 最年長Vならず (12時14分)

デ杯 ファイナル進出国が決定 (10時51分)

17歳 今季最年少V達成 (9時21分)

烈火のごとき19歳 快進撃でツアー初V (8時18分)

9月14日

岡村恭香 勝利目前からまさかの敗退 (17時04分)

徳田廉大が国際大会15度目V (15時33分)

上杉海斗/渡邉聖太ペア 準優勝 (14時45分)

17歳 WTA500で決勝へ (13時28分)

珍サーブで奇襲「見たことない」 (12時05分)

急成長23歳 ツアー初の決勝進出 (10時19分)

痙攣で倒れ込むも世界8位撃破の金星 (9時16分)

ワウリンカ 40歳で2度目の決勝進出 (8時10分)

9月13日

日本完封負け「実力伸ばさないと…」 (18時17分)

坂本怜 代表デビュー戦黒星も前向き (18時16分)

坂本怜 日本代表デビュー戦は黒星 (17時03分)

日本完敗、敗因は「経験の差」 (16時48分)

【1ポイント速報】日本vsドイツ デビス杯 (15時00分)

日本 0勝3敗でドイツに完敗 (14時56分)

東レPPO 前年女王の出場決定 (7時59分)

【動画】40歳ワウリンカ 最年長Vならず、試合終了の瞬間 (0時00分)

【動画】17歳ヨビッチ WTA500でツアー初優勝!勝利の瞬間! (0時00分)

9月12日

日本 初日は0勝2敗「紙一重」 (19時33分)

望月慎太郎「力不足を感じた」 (19時28分)

日本崖っぷち 望月慎太郎も敗れる (18時32分)

西岡良仁「どうしていいか...」 (18時25分)

西岡良仁が敗れ日本0勝1敗に (16時40分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!