女子テニスのシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、WTA1000)は日本時間22日(現地21日)までにシングルス準々決勝が行われ、前年女王で第7シードのI・シフィオンテク(ポーランド)ら今大会のベスト4が出揃った。
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25歳で世界ランク5位のシフィオンテクは、前週のナショナルバンク オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)決勝でE・ルバキナ(カザフスタン)を破り大会初優勝を飾るとともに、約11ヵ月ぶり26度目のツアータイトルを獲得。
好調を維持したまま迎えた今大会では初戦となった2回戦で世界ランク95位のE・アランゴ(コロンビア)、3回戦で第29シードのM・サッカリ(ギリシャ)、4回戦で同66位のD・パリー(フランス)を下して8強入りすると、準々決勝では第2シードのルバキナの途中棄権により準決勝に駒を進めた。
ボトムハーフ(ドロー表の下半分)ではシフィオンテクのほか、第3シードのJ・ペグラ(アメリカ)がベスト4進出を果たしている。
一方、トップハーフ(ドロー表の上半分)では第4シードのC・ガウフ(アメリカ)と、第1シードのA・サバレンカら強豪を破って勝ち上がった世界ランク35位のS・ベイレク(チェコ)が4強入りを決めている。
なお、この中でシンシナティ・オープン優勝の経験があるのは、前年大会を制したシフィオンテクと2023年大会女王のガウフ。ペグラは2024年大会で準優勝を飾っている。
【準々決勝の結果】※ドロー順、[]はシード順
ベイレク 3-6, 6-4, 7-6 (7-5) [20]M・キーズ(アメリカ)
[4]ガウフ 6-2, 6-2 [10]M・コスチュク(ウクライナ)
[3]ペグラ 6-4, 2-6, 7-6 (7-4) [9]A・アニシモワ(アメリカ)
[7]シフィオンテク 4-1 RET [2]ルバキナ
【準決勝の組合せ】
ベイレク vs ガウフ
ペグラ vs シフィオンテク
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