男子テニスのカンクン カントリー オープン(メキシコ/カンクン、ハード、ATPチャレンジャー)は日本時間19日(現地18日)、シングルス1回戦が行われ、世界ランク125位のS・ワウリンカ(スイス)が同114位のD・スブルチナ(チェコ)を7-6 (8-6), 7-6 (7-3)の熱戦の末にストレートで下し初戦突破を果たした。
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41歳で元世界ランク3位のワウリンカは今季限りでの現役引退を表明している。
23歳のスブルチナとの顔合わせとなった1回戦の第1セット、ワウリンカは第1ゲームでブレークを許したが、第8ゲームでブレークを返し追いつくと、その後のタイブレークをものにし先行する。
続く第2セット、ワウリンカは相手に押される場面が増えたが、相手にブレークは許さずキープを重ね勝負をタイブレークに持ち込む。タイブレークではワウリンカの攻撃が光り、最後はサーブアンドボレーを決め試合を締めくくった。
ワウリンカが公式戦で白星を挙げるのは5月のゴーネット・ジュネーブ・オープン(スイス/ジュネーブ、レッドクレー、ATP250)1回戦以来、約3ヵ月ぶりとなった。
勝利したワウリンカは2回戦で第7シードのR・サフィウリンと対戦する。サフィウリンは1回戦で世界ランク127位のS・オフナー(オーストリア)を下しての勝ち上がり。
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