ナカシマ 米男子15年ぶり快挙で4強

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ナカシマ
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男子テニスのシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は日本時間22日(現地21日)、シングルス準々決勝が行われ、第27シードのB・ナカシマ(アメリカ)が第6シードのT・フリッツ(アメリカ)を7-6 (11-9), 4-6, 6-3のフルセットで破り、準決勝に進出。これにより、ナカシマはアメリカ人男子としては15年ぶりとなる、同一シーズンでナショナル・バンク・オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)とシンシナティ・オープンの両大会で4強入りを果たした選手となった。

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25歳で世界ランク22位のナカシマは前週のナショナルバンク オープンで決勝進出を果たし準優勝を飾った。

そのナカシマがシンシナティ・オープンに出場するのは6年連続6度目。最高成績は2024年のベスト16となっていた。

今大会は初戦の2回戦で世界ランク96位のA・コバチェビッチ(アメリカ)、3回戦で第4シードのD・メドベージェフ、4回戦で同47位のN・ボルジェス(ポルトガル)を下し8強入りした。

28歳で世界ランク9位のフリッツとはこれまで5度対戦しており、1勝4敗となっていた。

迎えた準々決勝、第1セットはキープ合戦となってタイブレークに突入。ナカシマは相手のセットポイントを凌ぎ、これを制して先行する。しかし、第2セットでは序盤にブレークを許すと、リターンゲームでチャンスを作れず1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセットでは先にブレークを許したナカシマだったが、第6・第8ゲームを連続でブレークし、2時間13分の熱戦を制した。

これにより、ナカシマは前週のナショナルバンク オープンに続き、マスターズで2大会連続となるベスト4進出を達成。同一シーズンに両大会で4強入りするのは、アメリカ人男子選手として2011年のM・フィッシュ(アメリカ)以来15年ぶりの快挙となった。

準決勝では、第10シードのL・ムセッティ(イタリア)と第17シードのF・ティアフォー(アメリカ)の勝者と対戦する。


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(2026年8月22日9時07分)
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