大坂なおみ 4回戦で世界3位と激突

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シフィオンテク
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女子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000)は日本時間11日(現地10日)、シングルス3回戦が行われ、第4シードのI・シフィオンテク(ポーランド)が世界ランク41位のE・コチャレット(イタリア)に6-1, 6-0のストレートで圧勝し、2年ぶり5度目のベスト16進出を果たした。この結果、第15シードの大坂なおみの4回戦の相手はシフィオンテクに決定した。

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24歳で世界ランク3位のシフィオンテクは同大会7年連続7度目の出場。2021年、2022年、2024年と、これまでに3度の優勝を誇る。

今大会は初戦となった2回戦で世界ランク63位のC・マクナリー(アメリカ)を6-1, 6-7 (5-7), 6-3のフルセットで破り、3回戦へ駒を進めた。

25歳のコチャレットとの顔合わせとなった3回戦、シフィオンテクはテンポの速いストロークで終始主導権を握り、計5度のブレークに成功。わずか1ゲームしか与えない圧勝で勝利を収めた。

この結果、日本時間10日に行われた3回戦で第19シードのD・シュナイデルを6-1, 6-2のストレートで下し、3年連続4度目のベスト16進出を果たした大坂の2回戦の相手はシフィオンテクに決定した。

両者はこれまでに3度の対戦があり、大坂の1勝2敗となっている。

前回の対戦は2024年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)2回戦。フルセットにもつれる激闘の末、シフィオンテクが7-6 (7-1)、1-6、7-5で勝利している。この試合では大坂がマッチポイントを握る場面もあり、両者の実力が拮抗していることを印象づけた。

今回の再戦は、それ以来となる一戦。ベスト8進出を懸けた戦いに、大きな注目が集まる。

シフィオンテクは大坂について、「彼女は素晴らしい選手。これまで何度も対戦しているし、2年前の全仏では本当にタフな試合だった。彼女がどんなプレーをするか分かっているので、技術的に準備して臨みたい」とコメントしている。

なお、この試合の勝者は準々決勝で、第5シードのJ・ペグラ(アメリカ)と世界ランク38位のA・ポタポヴァ(オーストリア)のどちらかと対戦する。


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(2026年5月11日8時09分)
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