女子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000)は10日、シングルス3回戦が行われ、第15シードの大坂なおみが第19シードのD・シュナイデルに6-1, 6-2のストレートで圧勝し、3年連続4度目のベスト16進出を果たした。
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28歳で世界ランク16位の大坂が同大会に出場するのは3年連続7度目。最高成績は2019年のベスト8となっている。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク80位のE・リス(ドイツ)を下し3回戦に駒を進めた。
22歳で世界ランク20位のシュナイデルとの顔合わせとなった3回戦の第1セット、大坂はファーストサービス時に81パーセントの確率でポイントを獲得し相手に1度もブレークポイントを与えず、リターンゲームでは2度のブレークを奪い先行する。
続く第2セット、両者1度ずつブレークを奪い合い迎えた第5ゲームで大坂はブレークポイントを握ると、最後は相手の攻撃を凌ぎミスを誘って2度目のブレークに成功。大坂はその後さらに第7ゲームでもブレークを果たして圧勝で16強入りを決めた。
勝利した大坂は4回戦で第4シードのI・シフィオンテク(ポーランド)と世界ランク41位のE・コチャレット(イタリア)の勝者と対戦する。
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