大坂なおみ サバレンカ戦が自信に

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大坂なおみ
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女子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000)は日本時間9日(現地8日)、シングルス2回戦が行われ、第15シードの大坂なおみが世界ランク80位のE・リス(ドイツ)を6-4, 4-6, 6-3のフルセットの激闘の末に下し、3年連続5度目の初戦突破を果たした。試合後、大坂はムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、WTA1000)で世界ランク1位のA・サバレンカをあと一歩まで追い詰めた経験が自信につながっていると明かした。

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28歳で世界ランク16位の大坂が同大会に出場するのは3年連続7度目。最高成績は2019年のベスト8となっている。

今大会はシード勢が1回戦免除のため、大坂は2回戦が初戦となった。

24歳のリスとの顔合わせとなった2回戦、大坂は第1セットを6-4で先取し、第2セットでも早々にブレークに成功して2-0とリードを広げたが、この後3度のブレークを許し1セットオールに追いつかれる。

試合後、大坂はこの時間帯について「大きくレベルが落ちた」と振り返り、プレーの精度が下がったことを認めた。一方で、リスも積極的なプレーで流れを引き寄せ、試合は一転して接戦となった。

迎えたファイナルセットでも流れは一進一退となる。大坂は3度のブレークを許したが、自身は4度のブレークに成功し、2時間8分で勝利を収めた。

大坂は「最終セットでは強度を上げることができた」と振り返り、さらにムチュア・マドリッド・オープンの4回戦で世界ランク1位のサバレンカをあと一歩まで追い詰めた経験から得た自信も、大きな支えになっていると明かした。

「自分のテニスにはかなり自信を持てている。もちろん改善したい部分はあるけど、少しずつ積み上げているところ」

なお、3回戦では第19シードのD・シュナイデルと対戦する。シュナイデルは2回戦で世界ランク62位のT・ギブソン(オーストラリア)を下しての勝ち上がり。


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(2026年5月9日14時24分)
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