世界1位撃破し4強、崖っぷちから逆転

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バプティスト
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女子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、WTA1000)は日本時間29日(現地28日)、シングルス準々決勝が行われ、第30シードのH・バプティスト(アメリカ)が第1シードのA・サバレンカを2-6, 6-2, 7-6 (8-6)の逆転で破り、WTA1000の大会で初のベスト4進出を果たした。

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24歳で世界ランク32位のバプティストが同大会に出場するのは3年連続3度目。最高成績は昨年の2回戦進出となっていたが、今大会は初戦の2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同140位のK・ケベード(スペイン)、3回戦で第8シードのJ・パオリーニ(イタリア)、4回戦で第11シードのB・ベンチッチ(スイス)を下し8強入りした。

準々決勝は27歳で世界ランク1位のサバレンカとの顔合わせに。サバレンカは同大会で過去4度決勝に進出しており、昨年を含め3度の優勝を誇る。

この日の準々決勝、バプティストはサバレンカに2度のブレークを許し第1セットを落とすも、第2セットでは3度のブレークに成功し1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセット、バプティストは第10ゲームで5度のマッチポイントを凌ぎこのゲームをキープすると、その後のタイブレークでは1度のマッチポイントをセーブ。最後は3ポイントを連取してタイブレークをものにし、合計6度のマッチポイントを握られた崖っぷちの状況から逆転勝ちでベスト4進出を果たした。

勝利したバプティストは準決勝で第9シードのM・アンドレーワと対戦する。アンドレーワは準々決勝で第24シードのL・フェルナンデス(カナダ)を下しての勝ち上がり。


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(2026年4月29日9時11分)
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