男子テニスのBMWオープン(ドイツ/ミュンヘン、クレー、ATP500)は19日、シングルス決勝が行われ、第2シードのB・シェルトン(アメリカ)が第4シードのF・コボッリ(イタリア)を6-2, 7-5のストレートで下し初優勝を飾るとともに、ツアー大会で5度目のタイトルを獲得した。また、ATP500の大会ではアメリカ勢最多となる3度目の優勝となった。
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23歳で世界ランク6位のシェルトンが同大会に出場するのは2年連続2度目。初出場となった昨年は決勝進出を果たし、決勝ではA・ズベレフ(ドイツ)敗れたが準優勝を飾っている。
今大会は1回戦でラッキールーザーで本戦入りした世界ランク112位のE・ナヴァ(アメリカ)、2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同72位のA・ブロックス(ベルギー)、準々決勝で同35位のJ・フォンセカ(ブラジル)、準決勝で予選勝者で同166位のA・モルカン(スロバキア)を下し、2年連続で決勝に駒を進めた。
23歳で世界ランク16位のコボッリとの顔合わせとなった決勝戦、シェルトンはファーストサービス時に85パーセントの確率でポイントを獲得し相手に1度もブレークを与えず、リターンゲームでは3度のブレークに成功。1時間30分でストレート勝ちを収め、昨年のリベンジを果たし優勝を決めた。
シェルトンがツアー大会でタイトルを獲得するのは今年2月のネクソ・ダラス・オープン(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATP500)以来5度目。ATP500の大会では同グレードが創設された2009年以降、アメリカ勢最多となる3勝目を記録した。
【アメリカ勢のATP500優勝回数】※2009年以降
シェルトン 3回
S・クエリー(アメリカ) 2回
A・ロディック(アメリカ) 2回
T・フリッツ(アメリカ) 1回
S・コルダ(アメリカ) 1回
T・ポール(アメリカ) 1回
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