男子テニスで元世界ランク9位のR・バウティスタ=アグ(スペイン)が16日に自身のSNSを更新し、今シーズン限りでの現役引退を発表した。
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37歳のバウティスタ=アグは現在世界ランク93位となっているが、これまでに12個のツアータイトルを獲得。2019年には自己最高9位を記録した。
そのバウティスタ=アグが今シーズン限りでの現役引退を表明。約20年にわたりATPツアーの第一線で活躍し、トップ10には通算27週間在位した。
同選手はベースラインからのフラットでパワフルなストロークを武器に、ハード、クレー、芝、室内ハードとすべてのサーフェスでタイトルを獲得。ツアー屈指のオールラウンダーとして知られている。
ツアー通算12勝のうちハードコートで9勝を挙げるなど安定した成績を残し、芝コートでは勝率67.1パーセントを記録。四大大会では2019年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)でベスト4進出が最高成績となっている。
また、ツアーレベルでは通算732試合に出場し、435勝297敗を記録。2009年にツアーデビューを果たし、2012年にツアー初勝利とトップ100入りを達成した。
バウティスタ=アグは今回の発表で次のようにコメントしている。
「僕は長年、夢のような日々を過ごしてきました。すべての練習、すべての試合で持てるすべてを出し切ってきました。そして今、別れを告げ始める時が来たと感じています。これからは一つひとつの大会をこれまでとは違う形で楽しみ、愛するテニスに感謝しながらこの人生の一章を終えたいと思います」
「今年の最後の1ポイントまでコートに立ち続けたいと思っています。ファンの応援を感じ、それに感謝し、自分の人生の一部であった大会でもう一度戦い、そして自分が最も幸せを感じてきたコートの上で別れを告げたいです」
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