史上初 ツアー決勝でウクライナ対決

ゲッティイメージズ
(左から)コスチュク、ポドレズ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのオープン・キャップファイナンス・ルーアン・メトロポール(フランス/ ルーアン、室内クレー、WTA250)は18日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのM・コスチュク(ウクライナ)が世界ランク63位のT・マリア(ドイツ)を6-3, 6-0のストレートで下し決勝進出を果たした。また、予選勝者で世界ランク209位のV・ポドレズ(ウクライナ)は第2シードのS・チルステア(ルーマニア)の試合前棄権により決勝に駒を進め、ツアー大会で史上初となるウクライナ人選手同士の決勝戦が実現した。

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23歳で世界ランク28位のコスチュクは初出場となった今大会、1回戦で同100位のD・パリー(フランス)、2回戦で同50位のC・マクナリー(アメリカ)、準々決勝で第5シードのA・リー(アメリカ)を下し4強入り。そして、この日の準決勝でマリアに勝利し決勝進出を果たした。

一方、19歳のポドレズは今大会、予選2戦に勝利しツアー大会で初の本戦入りを果たすと、本戦でも快進撃を続け、1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク401位のS・スティーブンス(アメリカ)、2回戦で第7シードのE・コチャレット(イタリア)、準々決勝で同64位のK・ボールター(イギリス)を破りベスト4に進出。

準決勝は不戦勝となり思わぬ形での勝ち上がりとなったが、ツアー大会初出場で決勝進出を果たした。

この結果、決勝はコスチュクとポドレズのウクライナ勢対決に。ツアー大会の決勝がウクライナ勢対決となるのはこれが史上初となる。

決勝は19日のセンターコートの第2試合に組まれており、日本時間22時30分(現地15時30分)以降に開始予定となっている。


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(2026年4月19日12時34分)
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