元複世界1位 マレー兄が引退へ

ゲッティイメージズ
ジェイミー・マレー(2024年)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスでダブルス元世界ランク1位のJ・マレー(イギリス)が15日に自身のSNSを更新し、現役を引退すると発表した。

40歳のジェイミー・マレーは現在ダブルス世界ランク299位となっているが、これまでにツアー通算34タイトルを獲得。2016年にはイギリス人男子として初めてダブルス世界ランク1位に到達した実績を持つ。四大大会では通算7勝を挙げ、弟のA・マレー(イギリス)とのペアでもタイトルを獲得している。

2007年にはE・バトラック(アメリカ)とのペアでツアー初優勝を飾り、その後も長年にわたり第一線で活躍。2007年から2024年までの18シーズンのうち16シーズンで少なくとも1度はタイトルを獲得するなど、安定した成績を残した。

また、現役最後の大会は2025年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で、バトラックとのペアで出場していた。

ジェイミーは自身のSNSで「36年間のテニス人生に終止符を打ちます。この素晴らしいスポーツが与えてくれた経験の数々に、とても恵まれていたと感じています」とコメント。

さらに「母、父、アンディ、そしてチームのみんな、これまでのキャリアを通じて多大なサポートと犠牲をしてくれてありがとう。皆のおかげで、自分が達成できるすべてを成し遂げることができました」と感謝を述べた。

最後に「これまで支えてくれたすべての人に感謝しています。本当にありがとう!これから“現実の世界”に入るのが楽しみです」と締めくくり、長年のキャリアに幕を下ろした。



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(2026年4月16日8時58分)
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