男子テニスで世界ランク4位のN・ジョコビッチ(セルビア)は17日に自身のSNSを更新し、22日に開幕するムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)を欠場すると発表した。さらに同日、同2位のC・アルカラス(スペイン)も同大会の欠場を表明した。
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38歳で同大会3度の優勝を誇るジョコビッチは、先月行われたBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)で4回戦敗退となったのち、右肩の負傷によりマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)とロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)を立て続けに欠場。
そしてこの日、自身のXを更新したジョコビッチは「マドリッドの皆さん、残念ながら今年はムチュア・マドリッド・オープンでプレーできません。早く復帰できるよう、引き続き回復に努めます」と同大会も欠場することを発表した。
さらに同日、22歳で同大会を2度制覇しているアルカラスも欠場を表明。
現在行われているバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)2回戦を手首の負傷により棄権しているアルカラスは自身のXで欠場を発表した。
「お伝えするのが非常に辛いニュースがあります。マドリッドは僕のホームであり、僕にとって年間を通して最も特別な場所の1つです。(昨年も欠場していて)2年連続でここでプレーできないことが本当に辛いです。僕にとって特別な大会で、ファンの皆さんの前でプレーできないことがとても悔しいです。いつも応援ありがとうございます。またすぐにお会いできることを願っています」
ムチュア・マドリッド・オープンは22日から来月3日までの日程で開催される。
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