世界21位クレー初優勝 母国選手V続く

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優勝を果たしたポール
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのフェイズ・サロフィム&Co.米男子クレーコート選手権(アメリカ/ヒューストン、クレー、ATP250)は日本時間6日、シングルス決勝が行われ、第4シードのT・ポール(アメリカ)が世界ランク77位のR・ブルチャガ(アルゼンチン)を6-1, 3-6, 7-5のフルセットで破り、ツアー通算5勝目をあげるとともに、クレーコートでの初タイトルを手にした。

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28歳で世界ランク21位のポールは同大会2年連続5度目の出場。最高成績は昨年記録したベスト4だったが、日本時間5日に行われた準決勝で昨年準優勝者である第2シードのF・ティアフォー(アメリカ)を下し、大会初の決勝に駒を進めた。

一方、24歳のブルチャガは準決勝で世界ランク83位のT・ティランテ(アルゼンチン)を破り、自身初のツアー決勝に進出した。

決勝戦、第1セットでポールは序盤で2度のブレークに成功し幸先良く先行する。第2セットでは2度のブレークを許して1セットオールに追いつかれると、ファイナルセットでは第3ゲームでブレークを奪われスコア上で逆転されピンチに。

ゲームカウント3-5で迎えた第9ゲームでは3度のブレークポイントとなるマッチポイントを握られるなど崖っぷちに追い込まれたが、なんとか踏みとどまると、そこから第10・第12ゲームと連続してブレークに成功。結果的に3-5から4ゲーム連取となり、2時間40分でクレー初タイトルを手に入れた。

フェイズ・サロフィム&Co.米男子クレーコート選手権は地元アメリカ選手が好記録を残し続けており、ポールの優勝で5年連続アメリカ人選手が優勝。2022年にはR・オペルカ(アメリカ)、2023年はティアフォー、2024年はB・シェルトン(アメリカ)、2025年はJ・ブルックスビー(アメリカ)となっている。


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(2026年4月6日10時20分)
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