42歳 引退済みも複で初戦突破

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コールシュライバー(2024年)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのドナウ アッパー オーストリア オープン(オーストリア/マウトハウゼン、クレー、ATPチャレンジャー)は29日、ワイルドカード(主催者推薦)で出場しているP・コールシュライバー(ドイツ)/ J・シュヴェルツラー(オーストリア)組が第2シードのD・クキアマン(イスラエル)/ T・ヒルデブランド(アメリカ)組を4-6, 7-6 (7-4), [10-8]の逆転で下し、初戦突破を果たした。

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現在42歳でシングルス元世界ランク16位のコールシュライバーは、2022年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)の予選を最後に現役を引退。

シングルスではツアーレベルでマッチ478勝を記録し、8つのタイトルを獲得。また、ダブルスでも7度のツアー制覇を達成している。

現在はコーチとしてシュヴェルツラーの陣営に入っているコールシュライバー。大会公式サイトでコールシュライバーは、今大会への出場理由を語っている。

「すべてはちょっとした思いつきから始まった」

「今でも練習で仲間たちとプレーしたり、マルクス(シュヴェルツラーのコーチ)を少し手伝ったりしているんだけど、いつしかダブルスを一緒にやってみようという話になった」

「シングルスは体力的にきつすぎるけど、ダブルスは本当に楽しいし、まだ自分の実力は十分発揮できると思っている」

勝利したコールシュライバーとシュヴェルツラーは準々決勝でA・マルティネス(スペイン)/ B・プジョル ナバロ(スペイン)組と対戦する。マルティネスとプジョル ナバロは1回戦でE・グレベリウス(スウェーデン)/ D・モルチャノフ(ウクライナ)組を下しての勝ち上がり。


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(2026年4月30日19時33分)
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