男子テニスの児湯食鳥 みやざきチャレンジャー supported by リポビタン(日本/宮崎、ハード、ATPチャレンジャー)は3日、ダブルス準決勝が行われ、清水悠太/ トゥロター・ジェームズ組がL・ブロディ(イギリス)/ H・ウェンデルケン(イギリス)組を6-3, 6-7 (4-7), [10-7]のフルセットの激闘の末に下し、ペアとしてはチャレンジャー大会で約1年8ヵ月ぶり3度目の決勝進出を果たした。
>>みやざきチャレンジャー組合せ<<
同大会は今年から新設されたチャレンジャー大会。会場となる「ひなた TENNIS PARK MIYAZAKI」は昨年リニューアルされた施設で、屋外ハードコート18面と室内ハードコート6面を備えた世界基準の施設となっている。
西宮甲英高校時代にチームメイトだった清水とトゥロターは今大会、1回戦で望月勇希/ K・サムレジ(タイ)組、準々決勝で第4シードの上杉海斗/ ジュン・ジェイソン(台湾)組を下し準決勝に駒を進めた。
迎えた準決勝、清水とトゥロターは2度のブレークを奪い幸先良く第1セットを獲得するも、第2セットでは4本のマッチポイントを逃し、タイブレークを落として1セットオールに追いつかれる。
それでも10ポイントマッチのタイブレークで争われるファイナルセット、清水とトゥロターは先にミニブレークを許すも、その後2度のミニブレークに成功し中盤でリードを奪うと、最後は清水が絶妙なロブショットを決め激闘を制した。
清水とトゥロターがペアとしてチャレンジャー大会で決勝に進出するのは約1年8ヵ月ぶり3度目となった。
ペアとして2度目のチャレンジャー大会制覇を狙う清水とトゥロターは、決勝で第1シードのナム・ジソン(韓国)/ P・ニクラス-サルミネン(フィンランド)組と対戦する。同ペアは準決勝で楠原悠介/中川舜祐組を下しての勝ち上がり。
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