大岐優斗 負傷で途中棄権「捻挫」

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大岐優斗
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男子テニスの児湯食鳥 みやざきチャレンジャー supported by リポビタン(日本/宮崎、ハード、ATPチャレンジャー)は2日、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク1026位の大岐優斗と同348位のA・イラガン(アメリカ)のシングルス2回戦が行われたが、大岐は1-6, 2-3の時点で途中棄権し2回戦敗退となった。

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同大会は今年から新設されたチャレンジャー大会。会場となる「ひなた TENNIS PARK MIYAZAKI」は昨年リニューアルされた施設で、屋外ハードコート18面と室内ハードコート6面を備えた世界基準の施設となっている。

20歳で宮崎出身の大岐は今大会にワイルドカードで出場。1回戦では第1シードのA・ホルムグレン(デンマーク)を破り初戦突破を果たすとともに、チャレンジャー大会初出場で初白星を挙げた。

25歳のイラガンとの顔合わせとなった2回戦の第1セット、大岐は第2ゲームでブレークを許すと、第5ゲームでは転倒し右足を負傷。その後メディカルタイムアウトを取り試合を続けたが、直後の第6ゲームで2度目のブレークを奪われ先行される。

そして第2セット、大岐は第5ゲームでブレークを許すと、ここで途中棄権を選択し2回戦敗退となった。

試合後の会見で大岐は負傷の場面を振り返り「逆をつかれて捻挫してしまったみたいな感じです」と明かした。

無念の途中棄権となった大岐だが、それでも今大会を振り返り手応えを口にした。

「すごく良い調子で臨めた大会でした。特に上の選手に勝って、自分のテニスが通用するということもわかったので、全体的には良い大会になったかなと思います」

勝利したイラガンは準々決勝で、世界ランク278位のL・ブロディ(イギリス)と同366位の松岡隼の勝者と対戦する。


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(2026年4月2日15時24分)
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