男子テニスで世界ランク72位のH・フルカチュ(ポーランド)は24日にSNSを更新し、元世界ランク9位のN・マス(チリ)とのコーチ関係解消を発表した。
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29歳のフルカチュはシングルスで8、ダブルスで4つのタイトルを獲得。2021年にはマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATPマスターズ1000)、2023年にはロレックス・上海・マスターズ(中国/上海、ハード、ATPマスターズ1000)を制するなど2024年8月には自己最高シングルス6位を記録している。
しかし、同年7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)で負傷した際、右足の半月板を損傷。手術を行った。そのときに長年コーチとして連れ添ったC・ボイントンと袂を分かち、11月にマスを招へいしていた。
復帰と復活を期した2025年だったが、手術からの回復過程の一部である滑膜炎を発症するなど万全の状態にはなれず苦しい1年に。シングルス世界ランクは現在72位、ダブルスはランキング無しとなっている。
フルカチュはSNSで「僕のキャリアの中で最も困難な時期に、ニコ(マス)が注いでくれた献身と努力、そして共に過ごした時間に心から感謝しています。僕らは新たな一歩を踏み出し、それぞれの道を歩むことにしました。改めて、すべてに感謝します!」とコメント。
マスは2004年のアテネオリンピックで単複金メダルを獲得。シングルスでは6つ、ダブルスで1つのツアータイトルを手にしており、引退後はD・ティーム(オーストリア)のコーチとして世界トップクラスの選手に育て上げた。
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