逆転負けルバキナ「簡単ではなかった」

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準優勝となったルバキナ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)は日本時間16日(現地15日)、シングルス決勝が行われ、第3シードのE・ルバキナ(カザフスタン)は第1シードのA・サバレンカに6-3, 3-6, 6-7 (6-8)の逆転で敗れ、2023年以来3年ぶり2度目の優勝とはならなかった。

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26歳で世界ランク3位のルバキナが同大会に出場するのは2年連続5度目。最高成績は2023年に記録した優勝で、昨年は4回戦で敗れていた。

今大会は第28シードのM・コスチュク(ウクライナ)や第5シードのJ・ペグラ(アメリカ)らを下してベスト4に進出すると、準決勝では第9シードのE・スビトリナ(ウクライナ)を破って決勝へと駒を進めた。

決勝戦、ルバキナは12本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに63パーセントの確率でポイントを獲得。ブレーク数では3つずつでサバレンカと同数だったものの、ファイナルセットのタイブレークでは1度のマッチポイントを決め切れず。逆に6-5から3ポイントを連取され、2時間31分の激闘の末に力尽きた。

女子テニス協会のWTA公式サイトにはルバキナのコメントが掲載されている。

「あの試合は、特に第3セットでは非常に接戦だったと思う。まさにルーレットのようなもの。誰かが特別なことをしたとは言えないと思う。試合の立ち上がりは良かったと思う。その後、体力がかなり落ちてしまった。もちろん、第2セットを落とすと、相手にも自信を与えてしまうものなの。第3セットは、天候や相手、ある時点では自分自身との戦いだったと言える。あんな暑さの中では簡単ではなかったの」

一方、勝利したサバレンカは3度目となるBNPパリバ・オープン決勝の舞台で念願のタイトルを獲得した。


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(2026年3月16日10時14分)
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