ズベレフ BIG4に並び全9大会で4強

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ズベレフ
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男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間13日(現地12日)、シングルス準々決勝が行われ、第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)が第30シードのA・フィス(フランス)に6-2, 6-3のストレートで快勝し初のベスト4進出を果たすとともに、1990年にATPツアーが創設されて以降、現在開催されているATPマスターズ1000全9大会で4強入りを達成した。

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28歳で世界ランク4位のズべレフが同大会に出場するのは6年連続10度目。最高成績は2021年と2024年のベスト8となっていた。

今大会は初戦の2回戦で世界ランク66位のM・ベレッティーニ(イタリア)、3回戦で第28シードのB・ナカシマ(アメリカ)、4回戦で第21シードのF・ティアフォー(アメリカ)を下し準々決勝に駒を進めた。

21歳で世界ランク32位のフィスとの顔合わせとなった準々決勝、ズベレフは7本のサービスエースを決め、ファーストサービス時に75パーセントの確率でポイントを獲得。相手に1度もブレークを与えずキープを重ねると、リターンゲームでは4度のブレークに成功し、1時間22分で快勝した。

ズベレフはこれで1990年にATPツアーが創設されて以降、現在開催されているATPマスターズ1000全9大会で4強入りを達成。ズベレフの他にこれを成し遂げているのは、BIG4と呼ばれるいずれも元世界ランク1位のR・フェデラー(スイス)R・ナダル(スペイン)N・ジョコビッチ(セルビア)A・マレー(イギリス)のみとなっている。

勝利したズベレフは準決勝で第2シードのJ・シナー(イタリア)と対戦する。シナーは準々決勝で第25シードのL・ティエン(アメリカ)を下しての勝ち上がり。


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(2026年3月13日7時27分)
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