女王が大坂なおみ戦へ「リベンジ」

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サバレンカ
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女子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)は日本時間9日(現地8日)、シングルス3回戦が行われ、第1シードのA・サバレンカが世界ランク35位のJ・クリスティアン(ルーマニア)を6-4, 6-1のストレートで下し、4年連続5度目のベスト16進出を果たした。

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27歳で世界ランク1位のサバレンカが同大会に出場するのは5年連続7度目。2023年と2025年に準優勝を飾っている。

今大会は初戦の2回戦で予選勝者で世界ランク136位の坂詰姫野を下し3回戦に駒を進めた。

迎えた3回戦、サバレンカはファーストサービス時に85パーセントの確率でポイントを獲得し相手のブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは4度のブレークに成功。1時間11分で16強入りを決めた。

勝利したサバレンカは4回戦で第16シードの大坂なおみと対戦する。大坂は3回戦で世界ランク61位のC・オソリオ(コロンビア)を下しての勝ち上がり。

大坂とサバレンカが公式戦で対戦するのは2018年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)4回戦以来2度目。このときは大坂が勝利している。

3回戦後の会見でサバレンカは大坂の印象について「まずはファッション。そして、信じられない試合をする。彼女は素晴らしい選手。出産から復帰したあと、素晴らしい身体作りをしている。私は彼女の試合を観てきた。本当に尊敬している」と言及。

続けて「私たちが対戦したのは1回だけだよね?おそらくリベンジするチャンスがあると思う。彼女と対戦したい」とリベンジに向け虎視眈々と語った。

サバレンカは腕に虎のタトゥーをいれていることもあり、しばしば「タイガー」と表現される。一方、大坂は今大会で豹をモチーフとしたウエアを着用しており、4回戦はいわば虎と豹による一戦に。力強いプレースタイルの両者による激しい戦いになりそうだ。


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(2026年3月9日14時09分)
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