関東リーグ1部で活躍、さらに王座出場を目指す「中央大学テニス部」に潜入取材!
>>YouTube 前編 中央大学テニス部を取材!リーグ1部で活躍する秘訣とは?!主将・井上隆也やエース・石井涼太らのインタビューなどを公開<<中央大学硬式庭球部は、1947年に創部、日本テニス界においても屈指の伝統と歴史を有する部会。
「實地應用ノ素ヲ養フ」という建学の精神のもと、部としてもPLAN(計画)、DO(実行)、THINK(思考)というテーマを掲げ、社会に求められる人材を育てるべく、日々の活動を行っている。
テニス界にもこれまで多くの優秀な選手を輩出するとともに各界で活躍する有能な卒業生を数多く送り出している。
学生の自主性を尊重し、競技者としての成長を、また学生として勉学に打ち込める環境をスタッフがサポート、文武両道を実践できる体制が整えられている。
監督の北澤竜一氏も部活に参加する際は、自らデモンストレーションを行い指導する。
ミニゲームでタッチの感覚や瞬発性を養うためネット際で練習を行う。
ダブルス強化を目指す中央大学硬式庭球部は新たな練習を取り入れ、王座出場とインカレ上位進出を目指す。
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