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マレー敗退「スポーツは残酷」

アンディ・マレー
アンディ・マレー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスで世界ランク105位のA・マレー(イギリス)は28日にツイッターで、東京オリンピック(日本/東京、ハード)のダブルス準々決勝に敗れた後の想いをつづった。マレーは「負けた後、とても悲しい気分だった。スポーツは残酷だ」と明かした。

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J・ソールズベリー(イギリス)(イギリス)とペアを組んだ男子ダブルスではベスト8に進出するも、M・チリッチ(クロアチア)/ I・ドディグ(クロアチア)組に6-4, 6-7 (2-7), [7-10]の逆転負けを喫した。

マレーは「ソールズベリーにはプレーする機会を与えてくれたことにとても感謝している。きみは素晴らしいよ」とつづった。

「もう少しいい結果になればよかったけれど、起きるときは起きる。そしてもしこれが僕にとって最後のオリンピックなら、イギリスチームとテニスを支える全てのチームに、これまで僕がベストを出せるために手助けしてくれたことへお礼を言いたい」

「国の代表として4度のオリンピックを戦えたことは間違いなく特別で、僕の人生で最高の思い出の1つだ」

マレーは2012年のロンドン・オリンピック(イギリス/ロンドン、芝)と2016年のリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)で金メダルを獲得。今大会はシングルス3連覇を狙っていたが、負傷により同種目を棄権しダブルスに絞って参加していた。




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(2021年7月29日11時11分)

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