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ジョコ決勝へ「僕が有利」

ノヴァーク・ジョコビッチ
決勝へ進出したジョコビッチ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は9日、男子シングルス準決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第10シードのD・シャポバロフ(カナダ)を7-6 (7-3), 7-5, 7-5のストレートで破り、7度目の決勝進出を果たし、R・フェデラー(スイス)R・ナダル(スペイン)が記録する四大大会歴代最多タイとなる20度目の優勝に王手をかけた。会見では「20度目の優勝は全てを意味する。だからこそ僕はここにいるし、プレーしている」と語った。

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同大会6度目の制覇を狙うジョコビッチは準決勝、ファーストサービスが入ったときに81パーセントの確率でポイントを獲得。シャポバロフに11本のブレークポイントを握られるも10本しのいで2時間44分で勝利した。

試合後は「ロンドンに来る前からまた四大大会のトロフィーを掲げるために決勝へこれているイメージをしていた。そしてここまで勝ち上がれたよ」と明かした。

「決勝では全てのことが起こりうる。もちろん経験では僕が有利だ。でもベレッティーニは今年クイーンズも含め芝でたくさん勝ってきている。とても調子がいい。サービスがすごく強いし、僕ら両方にとってタフな試合になるだろう。いい試合を楽しみにしているよ」

決勝では第7シードのM・ベレッティーニ(イタリア)と対戦する。ベレッティーニは準決勝で第14シードのH・フルカチュ(ポーランド)を下しての勝ち上がり。

一方敗れたシャポバロフは、四大大会初の決勝進出とはならなかった。

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(2021年7月10日7時21分)



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