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21歳デ ミノー「毎日が大事」

アレックス・デ ミノー
21歳のデ ミノー
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会のATP公式サイトは1日、世界ランク26位のA・デ ミノー(オーストラリア)のインタビューを掲載した。テニスとの向き合い方や心構えについて語っている。

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21歳のデ ミノーはキャリア通算で3度のタイトルを獲得。今シーズンは1月に開催された国別対抗戦のATPカップ(オーストラリア、ハード)に出場したものの、大会後に腹筋の負傷を発表し、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)などを欠場していた。その後は2月のアビエルト・メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)で復帰したものの、新型コロナウイルスの影響でツアーが中断されることになった。ツアーが中断して以降はスペインのアリカンテに滞在し、練習などを行っている。

インタビューでデ ミノーは「毎日が大事なんだ。若いときには気づかないだろうけど、少し成長して、あと数年経験を積むと、トップに立ちたい、トップの選手たちと対戦したいと思うはず。常に向上していかなければならないことに気づくんだ。自分のレベルや現在の位置に満足してはいけない。ランキングを上げて、よりレベルの高い試合をしていく必要がある。うまくいけばよりレベルの高い相手にも勝つことができる」と21歳の現在の心境を語った。

デ ミノーは4歳のときにオーストラリアのシドニーでテニスキャリアをスタート。5歳のときには両親の仕事の関係でスペインに渡り、8年間を過ごした。その後3年間は再びオーストラリアに戻り、10代の後半には再度スペインに戻ることになった。

「8歳のときに初めて大会に出てからプロのテニス選手になりたいと思っていた。テニスがとても楽しかったから、それ以来できるだけ多くテニスをして、上達しようと努力してきたんだ。僕は今、育つ過程で見てきた選手たちと試合ができていることを幸運に思っているよ」

「グランドスラムでロジャー(フェデラー)とラファ(ナダル)の決勝戦があったときはいつでも、それをノンストップで見ていた。テニス選手としての夢を達成するために、いつかそんな状況に自分がなることを願うための向上心と意欲を上げてくれた試合だったんだ」

また、今年1月に負った腹筋のけがについては「旅には常に浮き沈みがある。でも、突き進んでいくしかないんだ。いつも自分の道を行けるとは限らないけど、正しいメンタリティを持っている場合はポジティブな方法で物事を見て、正しい方向に自分を向かせることができる。それが重要なことだ」と語った。

男子テニスツアーは7月31日までの中止が決定。再開は8月13日に開幕予定のシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500)となっている。




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(2020年7月2日11時10分)

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