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今季好調ルブレフを特集

アンドレイ・ルブレフ
全豪オープンのルブレフ
画像提供: tennis365.net
男子プロテニス協会のATP公式サイトは29日、世界ランク14位のA・ルブレフ(ロシア)を「知っておきたい5つのこと」として紹介した。

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1.2017年の全米オープンで準々決勝進出を果たした。

現在21歳のルブレフは2017年7月のクロアチア・ウマグ・オープン(クロアチア/ウマグ、レッドクレー、ATP250) でツアー初優勝。同年9月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で自身初の四大大会8強入りを果たした。

当時19歳だったルブレフは2001年のA・ロディック(アメリカ)以来最年少での全米オープンベスト8進出者となった。

2.2018年に落ち込んだ。

2017年で急成長を果たしたルブレフは、翌年に背中を痛め約3カ月間の休養を余儀なくされた。当時は1日3時間の治療を行い他の時間は食事とソファーの上で過ごすこと以外できなかった。

「あの時は僕にとってとてもつらい時間だった。テニスの試合を見なかったことを覚えている。みんなツアーで競い合っているときに僕はソファーの上で何もできないのは悔しかった」

3.昨年のシンシナティにてフェデラーを撃破。

昨年8月のW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)3回戦でR・フェデラー(スイス)に6-3, 6-4のストレートで勝利。1時間2分で退け、2003年に起こった54分以来のフェデラー撃破最速の試合となった。

4.けががスポーツへの感謝の気持ちを強くさせた。

2018年はけがに悩まされたルブレフだったが、2019年にも右手首の負傷により6週間ツアーを離脱していた。

6月のゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハレ、芝、 ATP500)予選1回戦で敗れたものの、結果よりもプレーできることへの感謝の気持ちが芽生えたことを明かした。

「2度目のけがの後、全てのことへ感謝するようになった。試合が終わった後は少し残念だったけれど、それでも前ほどではなかった。やっとプレーできたという気持ちになった。その後少しずつ前へ進み、シーズンを良い形で終えることができた」

5.2020年は素晴らしいスタートを切った。

今季ルブレフはシーズン開幕1月からカタール・エクソン・モービル・オープン(カタール/ドーハ、ハード、ATP250)とアデレード国際(オーストラリア/アデレード、ハード、 ATP250)で2週連続優勝。ツアー開始で2週連続タイトル獲得は2004年のD・フルバティ(スロバキア)以来の快挙となった。

その後全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で16強入りを果たし、公式戦15連勝を記録した。




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(2020年5月30日17時47分)

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