イギリスのBBCは18日に「スポーツ・パーソナリティ・オブ・ザ・イヤー賞」を発表し、男子テニスで世界ランク1位の
A・マレー(英国)が3度目の受賞を果たした。
マレーは自身のフェイスブックで「3度目のBBCスポーツ・パーソナリティ・オブ・ザ・イヤー賞が受賞できて、本当に誇りに思う。投票してくれた全ての人達へ感謝したいし、この賞は自分にとって大きな意味のある。今年は素晴らしい1年だった。チームや家族、友達、ファンの皆さんのサポートがなければ達成できなかっただろう」と喜びを綴った。
現在29歳のマレーは、今季9大会でタイトルを獲得。グランドスラムではウィンブルドン(イギリス/ロンドン、 芝、グランドスラム)の1勝だったが、8月のリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)決勝では
J・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)を下し、オリンピック2大会連続の金メダルを獲得した。
さらに、10月のチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、ATP500)以降4大会連続で優勝を飾ると、11月7日には
N・ジョコビッチ(セルビア)を抜いて自身初の世界ランク1位へ上り詰めた。
ATPワールドツアー・ファイナルズ(イギリス/ロンドン、室内ハード)決勝ではジョコビッチをストレートで下し、大会初優勝と年間世界ランキング1位の座を手にして2016年シーズンを締めくくった。


■関連ニュース■
・錦織をマレーが絶賛「上手い」・錦織 マレーは「僕の中で1番」・マレー 試合前「疲れていた」