男子テニスの楽天ジャパン・オープン(東京/有明コロシアム、ハード、ATP500)は8日、シングルス準決勝が行われ、第6シードの
N・キリオス(オーストラリア)が第2シードの
G・モンフィス(フランス)を6-4, 6-4のストレートで破り、大会初の決勝進出を果たした。
第1セット、キリオスは強力なフォアハンドでモンフィスをベースラインに釘付けにする。そして、第7ゲームで先にブレークに成功し、このセットを先取する。
第2セットもキリオスが第1ゲームで先にブレークに成功するが、第2ゲームでブレークバックを許してしまう。しかしキリオスは多彩な攻撃でモンフィスに主導権を握らせず、ストレートで試合を決めた。
両者は今回が2度目の対戦で、キリオスは1勝1敗のタイにした。
決勝では第5シードの
D・ゴファン(ベルギー)と対戦する。ゴファンは準決勝で第4シードの
M・チリッチ(クロアチア)を破っての勝ち上がり。
今シーズン、キリオスはアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)とオープン13(フランス/マルセイユ、ハード)で優勝を飾っており、今季3つ目のタイトル獲得を狙う。


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