男子テニスの6月13日付ATP世界ランキングが発表され、
錦織圭は前回と変わらず6位をキープ。
R・フェデラー(スイス)と
R・ナダル(スペイン)はポイントの上下があるもランキングは変わらず、トップ10に変動はなかった。
現在、ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)の前哨戦として行われているゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハーレ、芝、ATP500)とAEGON選手権(イギリス/ロンドン、グラス、ATP500)の2大会。
錦織はゲリー・ウェバー・オープンに第2シードで出場しており、1回戦で世界ランク29位の
L・プイユ(フランス)を逆転で下して初戦突破を決めた。2回戦では、
B・ベイカー(アメリカ)と
F・マイヤー(ドイツ)の勝者と対戦する。
>>ゲリー・ウェバーOP対戦表<<6月13日付の男子ATP世界ランキングは以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、()内は前回のポイント
■1位[ - ]…
N・ジョコビッチ(セルビア)16,950ポイント(16,950ポイント)
■2位[ - ]…
A・マレー(英国)8,915ポイント(8,915ポイント)
■3位[ - ]…R・フェデラー
6,745ポイント(6,655ポイント)
■4位[ - ]…R・ナダル
5,335ポイント(5,405ポイント)
■5位[ - ]…
S・ワウリンカ(スイス)5,035ポイント(5,035ポイント)
■6位[ - ]…錦織圭
4,290ポイント(4,290ポイント)
■7位[ - ]…D・ティエム
3,175ポイント(3,105ポイント)
■8位[ - ]…
T・ベルディヒ(チェコ共和国)3,030ポイント(3,030ポイント)
■9位[ - ]…M・ラオニチ
2,965ポイント(2,965ポイント)
■10位[ - ]…
R・ガスケ(フランス)2,905ポイント(2,905ポイント)
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