男子テニスツアーのバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、クレー、ATP500)は22日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードの
R・ナダル(スペイン)が第12シードの
F・フォニュイーニ(イタリア)を6-2, 7-6 (7-1)のストレートで下し、3年ぶりのベス4進出を果たした。
>>バルセロナ・オープン対戦表<<この試合、ナダルは序盤から主導権を握って3度のブレークに成功し第1セットを先取。第2セットでは両者2度のブレークからタイブレークに突入するも、ギアを上げたナダルがフォニュイーニを寄せつけず、1時間49分で勝利した。
今回の勝利により、ナダルは対フォニュイーニ戦を7勝3敗とし、昨年の同大会3回戦で敗れた雪辱を晴らした。
準決勝では、第10シードの
P・コールシュライバー(ドイツ)と第16シードの
A・クズネツォフ(ロシア)の勝者と対戦する。
過去のバルセロナ・オープンは2005年から8連覇を達成。2013年以降は優勝から遠ざかっているため、今回は大会9度目の優勝を狙う。先週行われたモンテカルロ・ロレックス・マスターズでは今季初優勝を飾っている。
今大会、ナダルはトップハーフ(対戦表の上半分)に位置しており、反対のボトムハーフ(対戦表の下半分)には第2シードの
錦織圭(日本)と第6シードの
B・ペール(フランス)が勝ち上がっている。


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