男子テニスツアーのエルステ・バンク・オープン(オーストリア/ウィーン、ハード)は24日、シングルス準決勝が行われ、第1シードの
D・フェレール(スペイン)が第6シードの
G・モンフィス(フランス)を7-6 (7-5), 7-5のストレートで下し、今季5勝目まであと1勝に迫った。
両者は今回が6度目の対戦で、フェレールはモンフィスとの対戦成績を3勝3敗とした。
この試合、モンフィスにファーストサービスが入った時に82パーセントと高い確率でポイントを取られたフェレール。しかし10度ものダブルフォルトを犯したモンフィスの隙をつき、1ブレークに成功して2時間1分で勝利をものにした。
ATPワールドツアー・ファイナルへの出場を狙っているフェレールは、「RACE TO LONDON」(最終戦出場ランキング)で現在8位で出場は射程圏内となっている。
昨年の同大会では、決勝で
A・マレー(英国)にフルセットで敗れて準優勝に終わっている。
今季はカタール、リオ、アカプルコ、クアラルンプールで優勝しており、今回は5勝目に王手をかけた。
決勝では
S・ジョンソン(アメリカ)と対戦する。ジョンソンはこの日、
E・ガルビス(ラトビア)を6-3, 7-6 (7-4)のストレートで下し、ツアー初の決勝進出を果たした。
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