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伊藤がリベンジ成功 決勝進出

男子テニスの下部大会である香港ATPチャレンジャー(中国/ 香港、ハード、賞金総額5万ドル/優勝賞金7千2百ドル)は31日、シングルス準決勝が行われ、第2シードの伊藤竜馬(日本)がH・チャン(韓国)を6-4, 6-0のストレートで下し、決勝に進出した。

この試合、伊藤竜馬はファーストサービスが入った時76パーセントの確率でポイントを獲得し、チャンに第1セット1度のブレークを許すも試合通じて5度のブレークに成功し1時間27分で勝利した。

両者は下部大会で3度目の対戦となり伊藤竜馬はチュンに2勝1敗とし、前回対戦した昨年の慶應チャレンジャー準々決勝のリベンジを果たした。

勝利した伊藤竜馬は決勝で西岡良仁(日本)を下したK・エドモンド(英国)と対戦する。

西岡良仁が敗れたため、惜しくも日本人対決の決勝とはならなかった。

エドモンドは昨年の慶應チャレンジャー準優勝者の20歳。

伊藤竜馬は今大会1回戦でH・リー(香港)、世界ランク653位のC・ルンガット(インドネシア)、準々決勝で第7シードのS・デウバーマン(インド)、準決勝でチャンと、いずれもストレートで勝ち進んでいる。

また伊藤竜馬は2月1日まで行われている全豪オープンに本戦ストレートインを果たすが、1回戦で第32シードのM・クリザン(スロバキア)にストレートで敗れ、3度目の2回戦進出を逃している。

《伊藤竜馬vsクリザン 全豪オープン2015年1回戦》

今大会の日本勢は西岡良仁がベスト4、予選勝者の松井俊英(日本)が2回戦進出、第6シードの杉田祐一(日本)と第8シードの守屋宏紀(日本)は1回戦敗退としている。


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(2015年1月31日17時15分)

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