ATP男子ツアー公式サイトにて19日、2014年のATPツアーでの最長、最短試合が発表された。
【最長試合】
■グランドスラム決勝(ゲーム数)
ウィンブルドン
N・ジョコビッチ(セルビア) vs
R・フェデラー(スイス)6-7(7-9), 6-4, 7-6(7-4), 5-7, 6-4
58ゲーム■グランドスラム決勝(時間)
ウィンブルドン
N・ジョコビッチ vs R・フェデラー
3時間56分■3セットマッチ決勝(ゲーム数)
AEGON選手権
G・ディミトロフ(ブルガリア) vs
F・ロペス(スペイン)6-7(8-10), 7-6(7-1), 7-6(8-6)
39ゲーム■3セットマッチ(時間)
バレンシア・オープン決勝
A・マレー(英国) vs
T・ロブレド(スペイン)3-6, 7-6(9-7), 7-6(10-8)
3時間20分■グランドスラム(時間)
全豪オープン1回戦
G・シモン(フランス) vs
D・ブランズ(ドイツ)6-7(4-7), 6-4, 3-6, 6-3, 16-14
4時間32分【最短試合】
■3セットマッチ決勝(ゲーム数)
チャイナ・オープン
N・ジョコビッチ vs
T・ベルディヒ(チェコ共和国)6-0, 6-2
14ゲーム■3セットマッチ決勝(時間)
アピア国際
J・M・デル=ポトロ(アルゼンチン) vs
B・トミック(オーストラリア)6-3, 6-1
54分■グランドスラム(時間)
全豪オープン1回戦
L・マイェール(アルゼンチン) vs
A・モンタネス(スペイン)6-1, 6-3, 6-1
1時間10分■3セットマッチ(時間)
ソニー・オープン1回戦
J・ニエミネン(フィンランド) vs B・トミック
6-0, 6-1
28分
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