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テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)は5日、女子シングルス準決勝が行われ、第7シードのM・シャラポワ(ロシア)が第18シードのE・ブシャール(カナダ)を4-6, 7-5, 6-2のフルセットで下し、決勝進出を決めた。
試合直後に受けたオンコートインタビューでシャラポワは、今大会4回戦から3試合連続で逆転勝利していることについて「出来ればストレートで勝ちたいのですが、今日の彼女(ブシャール)は出だしが良かった。確かにこの前にタフな試合が続いたんですが、まだまだわたしはエネルギーがあって体力があります。」とコメントした。
2012年に同大会で優勝を果たし、今回決勝進出となりましたがどうですかという質問には「だからといってわたしが本命だとは思いません。たまには失うもののないチャレンジャーの方が勢いがあるから、どっちが有利っていう質問にはなんとも言えません。」と答えた。
試合後の会見では、ブシャール戦について「ベストなプレーが出来なかったけど、結果には満足しているわ。決勝よ。勝利への執念も見せられたし、諦めずに勝つことが出来た。ハッピーだし自分を誇りに思うわ。」とコメントした。
今回の勝利でシャラポワは、全仏オープン3年連続の決勝進出となり、2度目のタイトル獲得をかけて、決勝で第4シードのS・ハレプ(ルーマニア)と対戦する。
一方、敗れて20歳のブシャールは、シャラポワのことを尊敬している選手と話していた。
《ブシャール、シャラポワについてのコメントはこちら》
また今大会は、今年の全豪オープンに次ぐグランドスラム2大会連続でのベスト4入りとなっており、グランドスラム初の決勝進出はシャラポワに阻まれることとなった。
(コメントはWOWOWから抜粋)
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