- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

フェデラーはナダルに脱帽「させてもらえなかった」<全豪オープン>

テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は24日、男子シングルス準決勝が行われ、第6シードのR・フェデラー(スイス)は第1シードのR・ナダル(スペイン)に6-7 (4-7), 3-6, 3-6のストレートで敗れ、2010年以来4年ぶりの決勝進出を逃した。

32歳のフェデラーは、新しくコーチとして招き入れたS・エドバーグ(スウェーデン)氏の指導のもと、更にグランドスラムでの勝利への自信を高めていた。昨シーズン、フェデラーは11年ぶりにグランドスラムで1度も決勝進出を果たせず、優勝もわずか1大会にとどまるなどスランプに陥っていた。

フェデラーは「自分のベストのテニスは目の前にある。」と、今大会11年連続でのベスト4進出を決めたフェデラーは手応えを感じていた。

しかしナダル戦では、フェデラーが攻撃的なボールを放っても、ナダルにことごとく返球された。

フェデラーは何とか試合の流れを自分のものにしようとサーブ&ボレー、繊細なタッチのショット、ドロップショットなどあらゆる事を試したもが好調ナダルには敵わなかった。

試合後、フェデラーは「あれこれ試したよ。するとラファ(ナダル)は、それを利用するかのような良いプレーをしてきた。だから、しばしばやりたい事をさせてもらえなかった。それもこれも全て相手がラファだったからさ。」と、ナダルのプレーに脱帽していた。

この日両者と通じて初めてのブレークが第2セットの第6ゲームで起きた。フェデラーのサービスゲームだったそのゲームで、ネットに出たフェデラーはナダルの逆を突くボレーを打つと、ナダルは足をとられた。しかし、そこから反転し2度目のバウンド直前に何とか拾って、そのボールをアングルに返球してきた。

ボールが返ってこないと思ったフェデラーは、ギリギリでネットを越えてきたボールをフレームショットしてしまい、15-40とナダルにブレークポイントを握られ、結果ブレークを許した。このセットをそのまま落としたフェデラーは2セットダウンとなった。

ナダルは28本のウィナー中13本が力強いフォアハンドから叩き出しており、そのほとんどがフェデラーはシングルバックハンドを狙ったものだった。

敗れたフェデラーだが、今季はここまで好調を続けていた。シーズン開幕のブリスベン国際男子で準優勝、今大会でも4回戦で第10シードのJW・ツォンガ(フランス)、準々決勝では第4シードのA・マレー(英国)を下していた。しかしこの日は、ナダルに対して打開策を見い出せなかった。

「ラファは、いつものラファだった。それは予想出来た事だけどね。彼(ナダル)は自分と対戦する時は、いつも安定したプレーをする。最高のプレーではなくてもね。説明するのは難しいけど、全く違う試合だった。他の選手と対戦する時と、ラファと対戦する時は全く違うんだ。」

今回の対戦でフェデラーはナダルとの対戦成績を10勝23敗とした。

そんなフェデラーだが、今の状態を前向きとらえている。

「昨年は苦しい時期もあったから、良い瞬間が必要だった。ここまでのプレーは良い方向へ向かっているステップだし、これが今まで欲しかったもの。今年はまた良い1年なると信じている。」と、始まったばかりのシーズンを楽しみにしていた。

全豪オープン2014

全豪オープン2014


■関連記事■

《ナダルがフェデラーとのライバル対決制す「いつも特別な気持ち」、V2に王手<全豪オープン>》

《11年連続4強フェデラー、王者ナダル戦「過酷な戦いになる」<全豪オープン>》

《好調フェデラー「もう迷いなどない」<全豪オープン>》

《王者ナダルが錦織を絶賛「トップ10に入る可能性がある1人」<全豪オープン>》

《フェデラー「失うものはない」「過去は乗り越えた」<全豪オープン>》

《錦織、ナダル戦後「シャワー浴びながら号泣」<全豪オープン>》


■関連動画■

《全豪オープンテニス2014みどころ》
(2014年1月25日13時10分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

8月11日

松岡隼 日本勢対決制し初戦突破 (14時28分)

怒涛の8ゲーム連取で逆転勝ち (13時43分)

錦織圭 日本Jrに一言「ないです笑」 (12時50分)

世界8位 圧勝で3年ぶり4強 (10時10分)

錦織圭 先月ツアーVの22歳新鋭と練習 (9時18分)

【告知】錦織圭vsコメサナ (8時12分)

【告知】大坂なおみvsルバキナ (7時31分)

錦織圭 初戦は世界107位に決定 (7時19分)

8月10日

辻岡史帆がV 東レPPO予選出場権獲得 (14時56分)

愛知・名古屋アジア競技大会とパラ競技大会、アシックスが日本代表ウエアを発表 (14時21分)

波乱のマスターズ 8強出揃う (13時50分)

大坂なおみら 8強出揃う (12時50分)

前年王者がフォンセカ撃破し8強 (10時42分)

大坂なおみ 世界2位と対戦「楽しみ」 (10時02分)

大坂なおみ、ルバキナと初対戦へ (9時48分)

大坂なおみ 2年連続8強、次戦は世界2位 (9時31分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsフェルナンデス (8時11分)

シナー、マスターズ2大会連続欠場  (7時55分)

8月9日

シフィオンテク 逆転勝ちで雪辱 (14時28分)

加藤未唯組 シードに屈し8強ならず (13時38分)

19歳 マスターズ3大会連続で8強  (12時50分)

世界1位 激闘の末に4回戦敗退 (10時39分)

メド 単初戦敗退も複で8強 (9時10分)

錦織圭と島袋将 試合会場で練習 (8時05分)

8月8日

石田実莉 逆転勝ちでインハイV (17時40分)

小野倫太郎 激闘制しインハイV (16時02分)

マスターズ16強 TOP10は1人のみ (14時02分)

19歳 3度目のマスターズ16強 (12時59分)

大坂なおみ 次戦は地元期待の23歳 (11時55分)

坂本怜 世界268位に屈し4強ならず (9時54分)

大坂なおみ「すごく楽しかった」 (9時05分)

大坂なおみ 完勝で2年連続16強 (8時31分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsメルテンス (7時10分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!