- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

復帰のヒンギスが苦悩「泣きたかった」「もっとハングリー精神で」

女子テニスツアーのサザン・カリフォルニア・オープンで、D・ハンチュコバ(スロバキア)とペアを組み約6年ぶりに公式戦へ出場した元世界ランク1位のM・ヒンギス(スイス)は復帰戦を白星で飾った。しかし、3大会連続の2回戦敗退を喫したヒンギスは、今週4大会目に出場したが1回戦でストレート負けを喫し「泣きたかった」と、その試合を振り返った。

現在行われているニューヘイブン・オープンに出場したヒンギス組は、1回戦でC・ブラック(ジンバブエ)/ V・キング(アメリカ)組にストレートで敗れてしまい「泣きたかったわ。」と、語った。

「私達はあのプレーよりもっと良いテニスが出来るペア。それは以前の大会でも見せていた。出だしは良くて3-1とリードしたけど・・・突然5-2くらいになる展開だったのに3-4と劣勢に立たされると、そこから試合を持っていかれてしまった。」

ヒンギスは1997年3月に16歳6カ月という史上最年少で世界ランク1位を記録。シングルスに加えてダブルスでも好成績を残し、ダブルス世界ランク1位にのぼりつめるなど、1990年代終盤の女子テニスツアーの頂点に君臨していた。

しかし、2002年5月に左足首を手術。その後も怪我に泣かされ、同シーズンを最後にわずか22歳で引退したが、2006年から再びコートに戻りトップ10入りする活躍を見せていた。

翌2007年にコカイン陽性反応が出て2年間の出場停止処分を下されたヒンギスは、無実を訴えたものの長期間法廷で争う事はせずに2度目の引退を表明しいた。

ニューヘイブン・オープン1回戦敗退直後のインタビューでヒンギスは「今夜はインタビューを受ける最高の夜ではないわね。これまでもシングルスでの復帰はないと言い続けてきたけど、今日の試合の後は200パーセントないと言えるわ。試合にはもっとハングリー精神で臨まなければいけない。」と、敗戦の複雑な思いを語った。

「今までの自分の人生は最高のものだったって時々感じるし、長い間ツアーにいられた事をとても幸運だとも思えたけど、それは本当にハングリーでいなければならないものだった。本当に勝利が欲しいって思う必要があるの。」

ダブルスで復帰後も、好成績につながっていないヒンギス。思うような結果が出ない事に、本人の気持ちも複雑な思いが見え隠れしている。

「時には自分の人生が自分の問題だって思うの。良いプレーが出来ず、苦い敗戦を経験して気分が下がってしまうんだから。家にいると今はとても居心地が良いし、そんな場所を今は見つけている。なのに、なぜ最高なはずと思える場所で自分を厳しい状況に置いたり、苦しむような事をあえてしなければならないのかしら?」

来週から開幕する今季最後のグランドスラムである全米オープンにもハンチュコバと組み、女子ダブルスに出場する事を決めているヒンギス。復帰5戦目の大舞台で好成績を残し、復帰を決めた現役生活への気持ちを前向きに出来るだろうか。


■関連記事■

《現役復帰のヒンギス、リラックスは「第1セットが終わってから」<サザン・カリフォルニア・オープン>》

《元女王ヒンギス、6年ぶりの復帰戦を勝利で飾る<サザン・カリフォルニア・オープン>》

《元世界1位ヒンギス「大好きな大会」でダブルス現役復帰》

《元女王ヒンギスが殿堂入りに感激「テニスという競技に感謝」》

《天才ヒンギスのアドバイスで急上昇》

(翻訳・記事/弓削忠則)
(2013年8月23日11時32分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

7月23日

全仏OP優勝の平木理化を逮捕 (17時41分)

錦織圭出場大会、予選に島袋将参戦 (11時23分)

野口莉央 猛烈な巻き返しで8強 (10時31分)

綿貫陽介 完敗で2回戦敗退 (9時31分)

【1ポイント速報】綿貫陽介vsサミュエル (8時30分)

昨年覇者 初戦突破で8強 (8時13分)

7月22日

疲れたテニス後のケアに「リカバリーサンダル」という選択肢 (16時32分)

ワウリンカ 最後のクレー大会終える (14時18分)

綿貫陽介 ストレート勝ちで初戦突破 (13時21分)

望月慎太郎 熱戦制し初戦突破 (11時07分)

【1ポイント速報】望月慎太郎vsセクリッチ (9時27分)

島袋将 3年ぶり全米OP出場決定 (9時16分)

大坂なおみ&伊藤あおい 全米OP出場 (8時44分)

本玉真唯 ツアー大会でシードに完勝 (7時52分)

7月21日

シナー 世界1位通算在位で単独10位に (12時22分)

世界1位100週の偉業達成 (11時21分)

女子テニス 性別検査を義務化 (9時54分)

内島萌夏 8大会連続ツアー初戦敗退 (9時01分)

ダニエル太郎 予選突破も本戦欠場 (8時16分)

7月20日

齋藤咲良 ストレート負けで準V (15時10分)

ウィンブルドン以来2年ぶりツアーV (14時21分)

大坂なおみ 世界13位を維持 (13時23分)

アルカラス W杯決勝で大役 (11時23分)

本玉真唯 完勝でツアー本戦入り (10時36分)

昨年王者退け3年ぶりV奪還「最高」 (9時40分)

チチパス 1年4ヵ月ぶり復活V (8時46分)

加藤未唯 2年5ヵ月ぶりツアー優勝 (7時54分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!