- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

クルム伊達は世界1位セリーナに脱帽「格が違う」<ウィンブルドン>

テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は29日、女子シングルス3回戦が行われ、クルム伊達公子(日本)は第1シードで世界ランク1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)に2-6, 0-6のストレートで敗れ、1996年以来17年ぶりの4回戦進出とはならなかった。セリーナは昨年のウィンブルドンで優勝しており、今年は大会6度目の優勝と2連覇を狙う。

この試合、クルム伊達はセリーナに8本のサービスエースと28本のウィナーを決められた。さらに、自身のサービスゲームではセリーナの強烈なリターンに苦しみ、6度のブレークを許してしまい、クルム伊達は1時間1分で3回戦敗退となった。

試合後、クルム伊達は「私のサービスキープが難しいというのは大前提だった。リターンでリズムを作って崩せればと思っていたけど、相手(セリーナ)のサーブが良すぎた。」と、コメント。

「ファーストサーブを入れるだけでは、今のセリーナには難しい。少しでもコースが甘いとアタックされてしまった。他の選手達とは、格が違うところを見せつけられた。」

クルム伊達とセリーナの3回戦は、1番コートの第4試合に予定されていたが第3試合が長引いたため、センターコートで屋根が閉まった状態での試合となった。

「特に日没の時間などは考えていなかったけど、前もってセンターコートに移るかもという情報が入っていた。準備する時間は確保出来てたし、気持ちで動揺する事は全くなかった。」

2年前のウィンブルドンで初戦突破を果たしたクルム伊達は、2回戦でセリーナの姉であるV・ウィリアムズ(アメリカ)と対戦し、7-6 (10-8), 3-6, 6-8の大接戦の末に敗れていた。

「2年前のヴィーナス戦とは同じ環境だった。再チャレンジ後は1番コートで試合をやった事がなかったので、1番コートでやってみたいと思った。けど、センターコートでやりたくても出来ない選手がいるので、こういう運が回ってくるのは何かの縁だと思う。センターでナンバー1と出来たのは幸せな事で、いい環境の中で試合が出来た。」

現役復帰後、ウィンブルドンで初の3回戦進出を果たした42歳のクルム伊達は、1996年以来17年ぶりの2回戦突破と同時に、1968年のオープン化以降最年長となる3回戦進出を決めた。

「勝っていれば2週目にいる位置。10・20代の選手にとっても大きな事なのに、12年のブランクがある42歳の私が1・2回戦を勝ち抜けたのはチャレンジのやりがいがあった。自分にとって大きな思い出のある場所で、大好きな場所でここまで来れたのは、これ以上嬉しい事はない。」

今後については「これに満足する事なく、今のいい状態のテニスを持続させたい。もう少しシングルスでコートに立っていたかったというのはありますけど、時間とともに大きな思い出になっていくと思う。」

最後、テニスファンに向けて「チャレンジする事の真っただ中にいますけど、少しでもテニスの情熱とチャレンジする楽しさを、もっと皆さんと分かち合える時が長く続けばと思いますので、今後も応援していただければと思います。」と、クルム伊達。

クルム伊達のウィンブルドン自己最高記録は1996年のベスト4進出で、その時は準決勝でS・グラフ(ドイツ)にフルセットで敗れている。

今年の全豪オープン1回戦でN・ペトロワ(ロシア)をストレートで下したクルム伊達は、オープン化以降最年長勝利記録更新した。さらに2回戦ではS・ペア(イスラエル)を破り、全豪オープンシングルスで1995年以来18年ぶりとなる3回戦進出の活躍をみせた。

一方、セリーナは今年の全仏オープンで2002年以来11年ぶり2度目の優勝を飾ると同時に、グランドスラムでは通算16度目のタイトルを獲得している。

クルム伊達に勝利したセリーナは4回戦で、第14シードのS・ストザーに逆転で勝利した第23シードのS・リシキ(ドイツ)と対戦する。

《ウィンブルドン 男女対戦表》

《クルム伊達選手、東レPPOテニス2013にエントリー!詳しくはこちらから》


■関連記事■

《クルム伊達、女王セリーナ戦「やりたくはない」<WOWOWインタビュー>》

《最年長勝利のクルム伊達、17年ぶりの3回戦<ウィンブルドン>》

《快勝のセリーナ、次戦はクルム伊達「危険な選手」<ウィンブルドン>》

《錦織は悔しさにじませる「物足りない」、初の16強逃す<ウィンブルドン>》

《錦織、松岡以来18年ぶり8強とトップ10入りは持越し<ウィンブルドン>》

《ナダルがプロ転向以来初の初戦敗退、2年連続の大波乱<ウィンブルドン>》

《大番狂わせ、ナダルに続きフェデラーも<ウィンブルドン>》
(2013年6月30日11時50分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

9月21日

日比野菜緒 元世界10位破り2回戦進出 (16時34分)

ファン像と本人意識にギャップ? WOWOWが行った錦織圭のキャリアめぐる3000人調査 (16時22分)

内島萌夏 第3シードと熱戦も初戦敗退 (15時31分)

阿部宏美 逆転勝ちでV、単複2冠達成 (11時06分)

デ杯 8強出揃う 韓国がアジア初の快挙 (9時11分)

9月20日

日比野菜緒が伊藤あおい破り本戦入り (18時10分)

島袋将 日本を勝利に導く、応援に感謝 (13時27分)

島袋将 快勝で日本勝利! (12時46分)

【1ポイント速報】日本vsニュージーランド デ杯2日目 (11時35分)

綿貫陽介/柚木武ペア敗れ日本2勝1敗に (11時09分)

小堀桃子ペア 惜敗も快進撃で準V (7時18分)

全仏OP優勝の平木理化 4度目の逮捕 (6時04分)

9月19日

元世界4位 11ヵ月ぶり復帰戦白星 (15時04分)

島袋将「嬉しい」日本2勝0敗に (13時14分)

島袋将 逆転勝ちで日本勝利に王手 (12時53分)

坂本怜「かなりプレッシャーあった」 (11時23分)

【1ポイント速報】日本vsニュージーランド デ杯1日目 (10時56分)

坂本怜 デビス杯で初白星、日本先勝 (10時47分)

小堀桃子 WTA500でツアー複初V王手 (7時59分)

9月18日

全米OP王者ズべレフ 使用ギア一覧 (20時40分)

WOWOW、錦織圭の引退関連で3カ月連続の特別特集を放送へ (14時20分)

全米OP女王ルバキナ 使用ギア一覧 (11時47分)

日本vsニュージーランド 組合せ決定 (11時13分)

ワウリンカ 最後の代表戦は好カードに (9時04分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!