- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

ナダル、完全復帰は見送りか

男子テニスで、左膝の怪我のためツアー離脱を余儀なくされているR・ナダル(スペイン)は、順調な回復をみせており、2013年の全豪オープンを復帰戦に予定して練習を再開している。しかし、ベストの状態に戻すのは得意のクレーシーズンへ照準を合わせていると、現在練習を続けている祖国スペインのマドリッドでのインタビューで語っていた。

今年のウィンブルドン2回戦で、当時世界ランク100位のL・ロソル(チェコ共和国)にまさかの敗退を喫し、直後に受けた診断の結果、以前も苦しめられた左膝の靭帯の部分断裂が見つかると同時に、激しい炎症も見つかった。そのため、シーズン後半を棒に振ることになってしまったナダルは、2週間前からボールを打つ練習を再開していた。

「順調な回復をみせているよ。ドクターも喜んでいる。過去5年間を一区切りとして考えると、手術を受けようとした時もあった。でも、主治医がリスクの高い治療はなるべくしない方が良いとアドバイスしてくれたんだ。」とナダルは、現在の良好な状態と過去の苦しい思いも振り返っていた。

全仏オープンで史上最多の7回の優勝を誇るなど、グランドスラムでは11回の優勝を飾っている元世界ランク1位のナダル。復帰への構想については現実的な視野で考えている。

「来年の1月に復帰する予定でいる。全豪オープンでは復帰をしたいと思っているけど、そこでの優勝は期待していないよ。現実的に考えなければ。復帰第1戦の結果は気にしていない。これだけ長い間コートから離れていた自分自身の状態を考慮しなければならないからね。例え世界ランクが15位とかに落ちても、テニスが続けられると自分の中で分かっていれば、それほど問題にはならないよ。」

と復帰をしても、本来のプレーが出来るようになるまでにもじっくり時間をかけようと考えていることを語っていた。

そして「4月のモンテカルロのマスターズ大会くらいまでに100パーセントの状態に持って行けたらと考えている。そして、その状態のまま全仏オープンに臨めるようにしたいね。」とナダルは、得意のクレーシーズンで最高のパフォーマンスができればと考えていた。

2008年の北京オリンピックで金メダルを獲得していたナダルは、今年のロンドンオリンピックでも2大会連続のオリンピックでの金メダルを狙っていたが、その夢はこの怪我で実現させることができなかった。

その後、全米オープンに加えツアー最終戦も欠場し、自身がレギュラーツアー以上に力を入れていた国別対抗戦デビスカップのチェコ共和国との決勝戦も欠場を余儀なくされてしまった。

昨年、ナダル有するスペインは決勝戦でアルゼンチンを下して優勝を飾り、その決勝戦でもシングルスで2勝を飾るなど優勝に大きく貢献していたナダル。今年の決勝戦は治療先からテレビで観戦していたが、惜しくも2勝3敗で敗れ準優勝に終わるという悔しさも味わっていた。

ナダルは2008年8月に初めて世界ランク1位となったが、翌年それまで負けなしだった全仏オープンの4回戦でR・ソデルリング(スウェーデン)に敗れる波乱に見舞われた。その後も今年と同じ左膝の怪我でツアー離脱を余儀なくされ、世界1位の座をR・フェデラー(スイス)に再び奪われてしまった。

以降、復帰を果たし2010年6月にはまた世界の頂点に立ち、昨年は絶好調だったN・ジョコビッチ(セルビア)とその座を争うシーズンを送っていた。

現在はツアー離脱により世界ランク4位へと順位を落としているナダルは、今季序盤は全豪オープンの準優勝、その後もインディアンウェルズ、マイアミでのマスターズ1000大会でベスト4。クレーシーズンではモンテカルロ、ローマのマスターズ1000大会に続いて全仏オープンでも優勝と、守るポイントが多いだけに、来シーズンの序盤でランキングを下げる可能性は大きい。

しかし、ナダルはその状況をしっかり受け止め、得意のクレーで昨年に続く好成績を上げ、世界の頂点へ向けて挑戦する強い意志を持って2013年のシーズンへ臨む。

(翻訳/弓削忠則)

(2012年12月6日10時39分)

その他のニュース

10月5日

決勝はアルカラス「最大の挑戦」 (22時37分)

アルカラス「良いプレーできなかった」 (21時37分)

ジャパンOP 初出場で決勝進出 (20時35分)

【告知】大坂なおみvsムチョバ (19時13分)

アルカラス 熱戦制しジャパンOP連覇王手 (19時00分)

西岡良仁 シード破り9ヵ月ぶり白星 (18時47分)

坂本怜 上海マスターズ本戦王手 (17時54分)

望月慎太郎、ダニエル太郎に逆転勝ち (15時10分)

【1ポイント速報】坂本怜ら 上海マスターズ日本勢予選1回戦 (13時05分)

錦織圭 12月のエキシビに登場 (12時48分)

有明コロシアムに錦織圭への巨大メッセージボード、ファンが感謝つづる (11時43分)

住友ゴムがATPツアー7大会の使用球契約を獲得、年間シェア48%に (11時39分)

アルカラスら ジャパンOP4強出揃う (9時00分)

10月4日

大坂なおみ 世界29位下し16強「満足」 (23時57分)

ジョコ 32連勝、ズベレフ撃破 (22時54分)

大坂なおみ 2年ぶりチャイナOP16強 (22時09分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsベイレク (20時00分)

小田凱人 30歳で引退「半分本気」 (17時33分)

上杉海斗組 ジャパンOP決勝進出ならず (16時33分)

アルカラス 思わぬ形でジャパンOP4強 (14時33分)

世界1位 逆転負けでまさかの初戦敗退 (11時14分)

ズべレフvsジョコ 準々決勝で激突 (10時02分)

世界1位シナー 上海マスターズ欠場 (8時17分)

10月3日

アルカラス 東京と北京を比較 (19時12分)

上杉海斗「柚木と組む予定だった」 (18時25分)

64年ぶり日本勢が金銀、アジア大会 (17時07分)

アルカラス 圧巻勝利でジャパンOP8強 (15時26分)

上杉海斗ペア 昨年王者破り4強 (14時15分)

世界2位 完勝で2年ぶり初戦突破 (9時32分)

ジョコ 逆転勝ち、31連勝で8強 (8時39分)

10月2日

大坂 1ヵ月ぶり実戦「難しかった」 (21時35分)

混合複で日本勢の金メダル確定 (20時24分)

大坂なおみ 熱戦制し初戦突破 (20時05分)

青山修子/楠原悠介ペア 金王手 (17時52分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsティモフェーワ (17時51分)

「何の会社?」から世界へ! B2B高機能材料メーカー日東電工がテニス界を支え続ける真意 (15時55分)

松岡隼 アジア大会は銅メダル (15時31分)

【1ポイント速報】松岡隼vsウー (14時28分)

レック興発がテニスチーム「Team REC」のファン会員組織を発足、無料からVIPまで4プラン (14時02分)

楠原/中川組 52年ぶり金メダル獲得 (13時05分)

ズベレフ 今季ハードコート最多勝利 (12時08分)

東レPPO 豪華出場選手を発表 (11時27分)

引退の錦織圭へ 宿敵チリッチが思い (11時00分)

ジョコ・マレーら 錦織圭に惜別の言葉 (7時43分)

錦織圭の最後の対戦相手「光栄」 (6時10分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!