- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ナダルの勝利でスペインが5度目の優勝◇デビスカップ

男子テニスの国別対抗戦であるデビスカップの決勝(スペイン/セビリア、クレー)スペインとアルゼンチンの対戦は4日、シングルス1試合が行われ、R・ナダル(スペイン)J・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)を1-6, 6-4, 6-1, 7-6 (7-0)の逆転で撃破、スペインに2年ぶり5度目となる優勝をもたらした。

ツアー最終戦で敗退した時には、テニスへの意欲が落ちていることを認めていた世界ランク2位のナダルが勝利したことにより、スペインは通算3勝1敗とし優勝が決まった。

第1セットをあっさりと落としたナダルであったが、第2セット中盤からリズムを取り戻すと、クレーキングの異名通りのパフォーマンスでデル=ポトロを圧倒した。

「デビスカップで勝負が決まるポイントを任されたことはありませんでした。ようやく自分の番が来ました。」と語ったナダルにとって、これが今年の全仏オープン以来のタイトルとなる。

試合に勝利した瞬間、コートに倒れ込んだナダルのもとには、チームメイトであるF・ロペス(スペイン)F・ベルダスコ(スペイン)に加え、スペイン代表チームの監督であるA・コスタ(スペイン)もコートになだれ込み、喜びを分かち合った。その一方、敗れたデル=ポトロは涙とともにコートを後にした。

2004年の決勝では当時18歳ながらもA・ロディック(アメリカ)に勝利して優勝に貢献していたナダルにとって、これがキャリア通算3度目となるデビスカップ制覇となった。

「1年最後の試合をホームで行って、しかもデビスカップの優勝が懸かった試合だったので特別な感覚でしたし、色々な感情をコートで感じました。」とナダル。「再び繰り返すのは不可能でしょう。」

「ホームのクレーであれば、彼らは史上最高のチームの一つだろう。」とアルゼンチン代表監督のT・バスケスはチャンピオンを称えた。スペインはこの日の勝利により、ホームで21連勝を達成している。

2005年からクレーコートで7敗しかしていないナダルであったが、この日はデル=ポトロのフォアハンドに押され、4ゲーム連続でブレークを許すなど不安の残る立ち上がりとなった。

この試合に勝って優勝の望みをつなげたいデル=ポトロは、試合を通してサーブに苦しんだものの、レーザービームのようはフォアハンドで44本ものウィナーを叩き込んだ。

しかし第2セットに入るとデル=ポトロにミスが増え始め、第2ゲームでブレークバックに成功したナダルが、続くゲームでようやくサービスキープに成功する。

「あれはとても重要なポイントでした。」とナダル。「あのゲームから、試合に入れたような気持ちになりました。」

バックハンドのクロスでポイントを重ねていったナダルが、第2セット第10ゲームをフォアハンドのウィナーでブレーク、1セットオールに追いつくと、2万を超える観衆からは割れんばかりの歓声が沸き起こった。

この日の会場は、昨シーズンは史上7人目となる生涯グランドスラムを達成していたナダルをして、「こんな観客の前でプレーしたことはありません。」というほどの熱狂的な応援が繰り返された。

第3セットは完全にナダルのペースとなり、序盤から3-0とリードを奪うと、第6ゲームでもブレークに成功したナダルがデル=ポトロに反撃を許さずにセットカウント2-1とする。

第4セットに入るとデル=ポトロが調子を取り戻し、ナダルのサービスゲームで4度のブレークに成功する粘りを見せるも、タイブレークで4本のミスを犯してしまうと、最後はナダルがフォアハンドのウィナーを決めてゲームセットとなった。

初日のシングルスではD・フェレール(スペイン)に逆転負けを喫していたデル=ポトロは「その前から彼に試合を支配されていました。もしかしたら、これが最後のセットになると思い、全てを出し尽くしました。負けはしましたが良い試合でした。勝利にとても近い感覚をまた味わいました。」と、試合を振り返った。

来年はディフェンディング・チャンピオンとなるスペインであるが、2月に予定されているカザフスタン戦に今回の優勝メンバーが揃う可能性は低そうだ。

今回の優勝の立役者の一人である世界ランク5位のフェレールは「またこの4人が集まるのは簡単なことではないでしょう。才能のある選手たちがたくさん控えています。何年もともにプレーしていますし、それぞれのスケジュールを調整して、みんな揃って出場できる対戦を見つけるのです。そうなるとは思いません。」と、チームの再結成に否定的な見方を示した。

文字通りチームのエースとして活躍したナダルは、来年はデビスカップに出場しないことを早くも明言しており、ロンドン五輪に集中するとしている。

(2011年12月5日11時40分)

その他のニュース

2月10日

【速報中】内山靖崇vsヒューイット (10時55分)

22歳のビッグサーバーがコーチと別れ (10時25分)

5ヵ月ぶり白星 元世界4位が復帰 (9時36分)

セリーナ復帰説再燃 月末に出場可能へ (8時30分)

ボール不満「本当に丸い?」メド敗退 (7時45分)

2月9日

松岡隼 CH大会で今季初の初戦突破 (21時25分)

41歳大ベテラン 28ヵ月ぶりツアー白星 (20時18分)

西岡良仁ら 日本勢TOP3が揃って後退 (17時49分)

錦織圭 出場なしも順位上昇 (16時53分)

20歳イーラ 再びフィリピン史を更新 (15時54分)

島袋将 トミック下しツアー本戦へ (15時34分)

フェデラー、スーパーボウル観戦 (14時44分)

大坂なおみ 世界15位へ後退 (13時20分)

観客煽りで一触即発 選手言い合いに (12時21分)

インドが歴史的勝利でデ杯躍進 (10時39分)

デビス杯予選1回戦結果一覧 日本は敗退 (9時23分)

ラオニッチ超え カナダ人男子最多V (8時25分)

内島萌夏 予選突破も逆転負け (7時30分)

2月8日

ヨネックスがラケットスポーツ競技者向けマルチトレーニングシューズ「COUNTER‑COURT TRAINER」を新発売 (15時50分)

2連覇に王手「素晴らしい雰囲気」 (15時36分)

現役最終年に母国でV「幸せ」 (14時02分)

世界120位が逆転V ツアー通算4強目 (12時58分)

ヨネックスがソフトテニスラケット新シリーズ 「SOAR」を3 月上旬に発売 (11時53分)

20歳新星 予選からツアー初V (11時03分)

37歳で約2年ぶりツアーVに王手 (9時54分)

アウェーで日本撃破「誇りに思う」 (8時29分)

内山靖崇ストレート負け 決勝ならず (7時36分)

2月7日

添田豪 敗戦を総括「結果だけは残念」 (22時15分)

西岡良仁 敗因は「体調不良」 (22時00分)

西岡良仁 逆転負けで日本敗退 (20時23分)

望月慎太郎「申し訳ない」 (19時29分)

【1ポイント速報】国別対抗戦デビス杯「日本vsオーストリア」2日目 (18時20分)

日本 2勝2敗で西岡良仁を投入 (18時06分)

辛勝の綿貫/柚木組「なんとしてでも」 (17時51分)

望月慎太郎は完敗、日本2勝2敗に (17時49分)

綿貫/柚木組 激闘制し日本勝利に王手 (16時04分)

ラドゥカヌ 全米OP以来の決勝進出 (12時21分)

世界13位 代表戦で復帰し勝利 (10時20分)

37歳 8連敗からベスト4進出 (8時50分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!