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テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は大会12日目の3日、女子シングルス決勝が行われ、ディフェンディング・チャンピオンで第1シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)が第21シードのV・ズヴォナレーワ(ロシア)を6-3, 6-2で破り、今大会通算4度目となるタイトルと優勝賞金100万ポンドを手に入れた。
セリーナのサービスゲームで始まったこの日の決勝、第1セット中盤まではお互いにサービスキープを繰り返す展開が続いたが、第8ゲームでセリーナがブレークに成功し5-3とリードを奪うと、続く第9ゲームをキープしたセリーナが第1セットを先取する。
第1セットを奪って勢いに乗るセリーナは第2セット第1ゲームでいきなりブレークに成功すると、第5ゲームでこの試合3度目のブレークに成功し4-1と大きくリードを奪う。
続く第6ゲームはズヴォナレーワはキープしたが、セリーナのサービング・フォー・ザ・マッチとなった第7ゲーム、一気に40-0とし3本のチャンピオンシップ・ポイントのチャンスを迎えたセリーナは、その1本目でスマッシュを決めると通算13個目となるグランドスラムタイトルを手に入れた。
この試合でセリーナは、ズヴォナレーワの11本を上回る15本の凡ミスを記録したものの、29本のウィナーと9本のサービスエースを決めるなど終始ズヴォナレーワを圧倒し、1本もブレークピンチに直面することはなかった。
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