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男子テニスツアーのムチュア・マドリレーニャ・マスターズ・マドリッド(マドリッド/スペイン、賞金総額227万ユーロ、ハード)は19日、シングルス決勝が行われ、第4シードのA・マレー(英国)が、ノーシードから勝ち上がってきたG・シモン(フランス)を6-4, 7-6 (7-6)で下し、見事マスターズ・シリーズ2勝目を果した。
現在世界ランク4位のマレーは、これで今季ツアー4勝目となり、イギリス人として初の、シーズン4勝目を上げた選手となった。
準決勝でR・フェデラー(スイス)を破り、決勝に進出していたマレーは、「ジル(シモン)はベースラインの後ろからでも良いボールを打ってくる。だけど、今日はサーブで楽にポイントが取れた。それが多分、今日のキーポイントだね。」と試合後に語った。
一方のシモンは、準決勝で世界ランク1位のR・ナダル(スペイン)を破り、今季4勝目を目前で逃してしまった。
この日の試合は、第1セット序盤はお互いにサービスキープが続いたが、第5ゲームでマレーが3本のブレークチャンスを掴み、ブレークに成功すると、その後は再びサービスキープが続き、マレーが第1セットを先取する。
第2セットでも一進一退の攻防が続き、お互いにチャンスを活かせないまま、タイブレークにもつれ込んだが、サーブ力に勝るマレーがシモンを押し切り、2度目のマスターズ・シリーズ制覇の成し遂げた。この試合でマレーは、実に11本のサービスエースを決めると共に、1本のブレークチャンスもシモンに与えなかった。
優勝賞金36万ユーロを手にしたマレーは、「コートの後ろで、少しだけ良いプレーをするように心がけた。僕達は2人とも沢山のミスを犯したけれども、僕らは昨日よりも疲れていたし、彼の方が疲れていたと思う。1週間通じてサーブが絶好調で、それが優勝できた理由だと思う。彼にブレークチャンスがあったなんて思わなかったね。」と喜びを語った。
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