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(アメリカ、ニューヨーク州フラッシングメドウズ)
USオープン2日目、男子第16シードのL・ヒューイット(オーストラリア)はシングルス1回戦を行い、A・ディリック(アメリカ)を6-2, 6-4, 6-2のストレートで下し初戦を突破した。ヒューイットは2001年に今大会で優勝、これまでの7回の出場ではいずれも準々決勝以上へと勝ち上がっているが、今年は新コーチの指導のもと、どのような成績を残すのか期待が集まっている。
ヒューイットは先月、新たにトニー・ローチをコーチとして迎え、今年~来年のグランドスラムとマスター大会で指導を仰ぐことを発表した。ローチは、これまでI・レンドル(アメリカ)、P・ラフター(オーストラリア)、R・フェデラー(スイス)などを世界のトップ選手に仕立て上げた名コーチ。今年5月にフェデラーとの契約が解約されたばかりだった。ローチは現役時代、USオープンで2度準優勝を収めている。
ヒューイットは2003年には世界No.1に上り詰めたが、最近は怪我などの影響もあり世界ランキングも21位まで落ちていた。
「2週間前ローチと一緒に自分のプレーを見直し、基本に立ち返った。僕のやることには一つ一つ理由があるわけで、そこに振り返って、自信をもう一度つけるところから始めた。そうすることで試合がもっと楽しくなってきた。」と、ヒューイットもローチの指導の効果を実感しつつあるようだ。
ヒューイットは、今オープンに先立つ、モントリオール、シンシナティのマスター大会でも、いずれもフェデラーには敗れたもののベスト8、ベスト4の成績で、以前のパワーを持ち直してきている。
今大会は、フェデラーとの対戦は決勝までない。そこに至るまでの関門は、4回戦のN・ジョコビッチ(セルビア)、続く第8シードT・ロブレド(スペイン)、準決勝でのR・ナダル(スペイン)らが待ち構えている。
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