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(日本、東京)
東京体育館で行なわれている東レ パン・パシフィック・オープンテニスのシングルス準々決勝で、日本期待の杉山 愛が、今大会第1シードM・シャラポワ(ロシア)と対戦し、6-4, 0-6, 1-6で逆転負けを喫し、ベスト4進出を逃した。勝ったシャラポワは3年連続の4強進出で、準決勝では第5シードのA・イバノビッチ(セルビア)と対戦する。
東レPPOに15年連続で出場している杉山は、この日、初めての準決勝進出をめざして女王シャラポワに果敢に挑んだものの、世界1位の壁は想像以上に厚かったようだ。第1セットこそ相手サーブの不調に乗じて先取したものの、第2セット以降は、攻めの姿勢がポイントに結びつかず空回りしてしまう。挽回を目指し最後まで積極的な姿勢を貫いた杉山だったが、最後はバックハンドをネットにかけゲームセット。第2、第3セットでは僅か1ゲームしか取らせてもらえない完敗だった。「格の違いを見せつけられた」と試合後話していた杉山だが、「課題をまた与えられた」と気丈に語り、気持ちを切り替えていた。
シャラポワは、初優勝した2005年以来の決勝進出を目指し、明日の準決勝では、第4シードJ・ヤンコビッチ(セルビア)とのセルビア勢対決を制した19歳のイバノビッチと対戦する。
また第2シードのM・ヒンギス(スイス)も、この日、S・ストザー(オーストラリア)に6-0, 6-1で圧勝しベスト4入りを決めている。ヒンギスは、昨年覇者で今大会第3シードのE・デメンティエワ(ロシア)と決勝進出をかけ明日対戦する。デメンティエワはR・ビンチ(イタリア)を6-1, 6-2で下しての勝ち上がり。
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