アルカラス 快勝で全米OP16強

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アルカラス
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テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間5日(現地4日)、シングルス3回戦が行われ、第2シードのC・アルカラス(スペイン)が世界ランク113位のウー・イービン(中国)を6-3, 6-4, 6-1のストレートで下し、2年連続5度目のベスト16進出を果たした。

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23歳で世界ランク3位のアルカラスが同大会に出場するのは6年連続6度目。2022年と昨年に優勝を飾っている。

そのアルカラスは、4月に行われたバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)で右手首を負傷し、2回戦を前に棄権を余儀なくされた。

その後はツアーから離れていたが、連覇がかかる全米オープンで約4ヵ月ぶりにシングルス復帰を果たし、1回戦で世界ランク99位のR・サフィウリン、2回戦で同72位のJ・ファリア(ポルトガル)を下して3回戦に駒を進めた。

この日の第1セット、アルカラスは1度ブレークを許したものの、リターンゲームでは3度のブレークに成功し先行。続く第2セットでは4本のダブルフォルトを犯したものの1度のブレークに抑え、自身は2度のブレークを奪って勝利に王手をかける。

そして第3セット、立ち上がりのサービスゲームを15-40からキープしたアルカラスは、第3ゲームから一気に5ゲームを連取し、2時間20分で快勝した。

勝利したアルカラスは4回戦で第20シードのT・ポール(アメリカ)と対戦する。ポールは3回戦で第15シードのA・ブブリク(カザフスタン)を下しての勝ち上がり。


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