背水の女王 54分の圧勝で3回戦進出

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サバレンカ
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テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間3日(現地2日)、女子シングルス2回戦が行われ、第1シードのA・サバレンカが世界ランク160位のP・イアチェンコに6-1, 6-1のストレートで圧勝し、6年連続7度目の3回戦進出を果たした。

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28歳で世界ランク1位のサバレンカが同大会に出場するのは9年連続9度目。2024年と2025年に優勝を飾っている。

3連覇を狙う今大会は、1回戦で世界ランク59位のC・オソリオ(コロンビア)を下しての勝ち上がり。

迎えた2回戦の第1セット、サバレンカはサービスゲームでわずか4ポイントしか失わず、自身は2度のブレークを奪って先行。続く第2セットでは1度ブレークを許したものの、サバレンカの優位は揺るがず、全てのリターンゲームをブレークし54分で圧勝した。

なお、サバレンカが今大会後に世界ランク1位の座を守るには優勝が絶対条件。世界ランク2位のE・ルバキナ(カザフスタン)は準決勝進出で自力で世界ランク1位となれるため、サバレンカが1位の座を維持するにはルバキナが準決勝前に敗退したうえで自身が優勝する必要があり、女王として背水の陣で今大会に臨んでいる。

試合後、サバレンカは「自分のプレーレベルには満足している。一生懸命取り組んできたけど、コート上で完璧であろうとすることから少し離れられているように感じる。完璧にはなれないと分かっているし、今の自分にあるものを生かしてプレーしようとしているの」と語った。

勝利したサバレンカは3回戦で世界ランク92位のK・ラヒモワ(ウズベキスタン)と対戦する。ラヒモワは1回戦で同93位のO・セレクメトバ(スペイン)を下しての勝ち上がり。


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