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プロ選手のコーチから学ぶ「テニス上達の王道」とは? 岩井優大コーチ・松井俊英プロ イベント開催

岩井優大出張テニスレッスン
イベントを行った岩井コーチ(左)と松井プロ(右)
画像提供: 岩井優大出張テニスレッスン
「サーブが安定しない」「バックハイのボレーが苦手」「試合で惜しいところで負けてしまう」そんなテニスプレイヤーの悩みに応じ、全国どこでも出張し、プライベートレッスンを提供するプロテニスコーチがいる。岩井優大コーチだ。彼のクライアントは一般プレイヤーに留まらず、プロテニス選手、ジュニア選手など多岐に渡る。

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そんなプライベートコーチングを得意とする岩井優大コーチは、どんなプレイヤーにも共通する「テニス上達の王道がある」と語る。いったいどんな考え方なのだろうか?

2025年4月26日に、岩井優大コーチと、松井俊英プロが共催した一般プレイヤー向けのレッスンイベントの様子を取材し、テニス上達のヒントを探る。

=プロフィール=

岩井優大(いわいまさひろ)

1984年3月13日生まれ。プロテニスコーチ「1人ひとりの目標を叶える」をモットーに、プロ選手、ジュニア、一般プレイヤーまで幅広く指導。中学時代にTTCでテニスを始め、高校では関東テニス協会公認大会優勝などの戦績を残す。18歳からは自身の夢であったコーチに転身。20歳から松井俊英プロのコーチングスタッフとなり、ATPチャレンジャーやATP500大会への帯同も経験。近年は川上倫平プロ、鮎川真奈プロ、袖山穂菜美プロ等、選手のサポートも行いながら、一般プレイヤーやジュニア選手の指導など、レベル、老若男女を問わずレッスン活動を行っている。


松井俊英(まついとしひで)

1978年4月19日生まれ。46歳にして今なお現役選手として活躍している。シングルスでは2024年9月まで世界ランキングポイントを保有し、現役最年長の世界ランカーとなった。ダブルスではATPチャレンジャーツアーで10度の優勝を経験。全日本テニス選手権では6度の優勝を飾っている。

デビスカップ 日本代表
アジア大会代表 2006年 銀メダル・2010年 銅メダル
ATPツアー最高成績 シングルスベスト16
グランドスラム シングルス予選出場
全日本選手権 シングルス準優勝 ダブルス優勝6回
ATPチャレンジャー大会 シングルス準優勝 ダブルス優勝10回
日本リーグ 優勝5回 MVP選出3回


=プライベートコーチングが受けられる岩井優大コーチのレッスンイベント情報=


岩井優大コーチ主催のプロ選手との共催イベントや、テーマ別の練習会などの情報は公式WEBサイトへ。LINE登録でレッスン動画プレゼントも!

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~「トップ選手の考え方」を一般プレイヤーこそ学ぶべき~

イベント参加者にメッセージを送る松井プロ(左)岩井コーチ(右)

2025年4月26日。千葉県白井テニスクラブで開催されたレッスンイベントは松井俊英プロと岩井優大コーチが共催。「攻めるテニス」と題して少人数制で行われたイベントには、最も遠方ではオーストラリア在住のテニスファンまでもが集まり、和気藹々と開催された。

岩井優大コーチはトップ選手の考え方や動きを、一般プレイヤー向けのレッスンに多く取り入れている。実際にレッスン中に、トッププロの動画を見ながら理想的な身体の動きを生徒と共有することも多い。松井俊英プロもそんな岩井コーチの考え方に共感して、イベントレッスンを共催した。

今回、松井プロから参加者に共有された考え方の1つが、リターンで攻めていく動きだ。「リターンはサーブと同じくらい大事。返すだけじゃなくて、後から前への勢いを使ってポジションを上げていくとか、躍動感出していこう(松井プロ)」「試合では小手先を使った動きは失敗もする。体全体を使った動き方の癖づけをした方が良い(松井プロ)」などなど、実戦的なアドバイスが飛ぶ。

実際にサービスリターン時にコースを攻めながら、一気にポジションを上げていく躍動感あるプロのデモプレイに、参加者からは「おお〜」と歓声が上がる。

ダブルスの前衛ポジション練習では、松井プロからボレーヤーにもっと攻撃的なポジションを取るよう指示が飛ぶ。見本を見せるプロに合わせて、参加者がプレースタイルを変えると相手前衛にミスが出た。「今のは前衛の動きが変わったからですよ。相手のイージーミスじゃなくて、あなた方ペアのプレッシャーが変わったから!ナイス!(松井プロ)」「タブルスは2人でポイントを取るのが醍醐味。ボールを打ってない人の動きが重要だからね。(松井プロ)」などなど、熱いコメントと賞賛の声が上がり、レッスン全体が盛り上がっていった。

「テニスってこんなに動くスポーツだったんですね! いや楽しいです!(参加者)」「緊張しましたけど松井プロと打てて感激です。一生に一度の機会かも(参加者)」などなど、トッププレイヤーから学べる環境で得られたことはそれぞれ大きかったようだ。


リターンのデモを行う松井プロ


ポジショニングの指導に熱が入る松井プロ ダブルスの実戦的な考え方が示された


参加者とハイタッチで喜ぶ松井俊英プロ


参加者にアドバイスする松井プロ


松井プロと談笑する参加者の方 年をとっても成長した自身の変化に驚いたと話す


~ちょっとしたコツでプレイの質は劇的に変わる~



岩井優大コーチが担当したレッスンでは、参加者個別の希望に合わせたテーマの練習が行われた。男性参加者のリクエストで行われたのはバックハイの攻めボレー練習。かなり苦手な人が多いプレイだが、岩井コーチからプロ選手も使うあるコツが披露され、参加したメンバーはそれをものにした結果、自分が強い球筋を打てることに衝撃を受けていた。「普段のテニススクールでは、こういったコツは絶対学べない。(参加者)」など、上達することに楽しみを感じていた。

また、女性向けのレッスンではビデオ撮影しながらの個別指導が行われた。身体の使い方やラケットの向きなど、ビデオに映る現実を確認した後で改善指導が行われ、改善後の自分を再度確認するという形だ。短時間でプレイが変わるため、あまりの変化に参加者の表情も笑顔に変わる。

「自分のプレイが変わるのが楽しい(参加者)」「岩井コーチのイベントはコーチが多いし聞きやすい。(参加者)」「出来るって楽しいってことが分かった(参加者)」など、好意的なコメントが寄せられた。


動画を撮影しながらレッスンする岩井優大コーチ


撮影動画を見ながら改善点を指導する岩井優大コーチ


思わず自身の変化に笑顔が溢れるシーンも




~自分の「身体能力とセオリーの組み合わせ」がテニス上達の王道~

楽しいレッスンで参加者から笑顔が溢れる

岩井コーチが今回のイベントで少人数制にこだわったのには理由がある。それは、テニス上達には、1人ひとりの身体能力に合わせた練習が欠かせないと考えているからだ。
「人によって、身長、体重などはもちろん、身体の柔軟性や腕の長さなど身体的な特徴は本当にそれぞれ違います。ところが、テニスコートやボールの大きさは世界共通だから、一般的に考えると身体が大きく筋力がある選手が有利になる。だけどテニス界は必ずしもそうはなっていなくて、身体が小さくても強い選手はたくさんいます。(岩井)」
「1人ひとりの身体能力や個性を大切にしながら、テニスのセオリーと繋ぎ合わせることで上達が早くなるし、テニスが面白くなると思っています。だから、レッスンもできるだけ少人数にこだわっています(岩井)」
実際に当日のレッスンイベントでも、複数人のアシスタントコーチがつき、参加者それぞれに適切なアドバイスを送った。



ボレーの個別指導を行う内田巧人コーチ



椅子を使って身体のバランスを指導する岩井優大コーチ(左)内田巧人コーチ(右)


~1人のテニスの楽しみ方を見つけてほしい~


今回のイベントは、企業やスクール主催のレッスンではなく、プロコーチとして個人で活動する岩井コーチと松井俊英プロの手作りの共催イベントだ。最後にテニスコーチとして、どんな考え方でイベントやレッスンを開催しているのか岩井コーチにその想いを聞いた。
「テニスは何歳になっても出来るスポーツだし、いつまでも成長できます。僕は1人ひとりの夢や目標を叶えていくために、プロ選手でもジュニア選手でも、そして一般プレイヤーの方々でも、ベストを尽くして指導しています(岩井)」

同じテニスでも、レベルや目的は人それぞれ。楽しみ方にも“自分らしさ”があって良い。だからこそ、信頼できるコーチと共に、自分だけのテニスの楽しみ方を見つけていくことが、テニスを楽しみ続けていくための秘訣なのだろう。また、テニスプレイヤーを支え続ける「テニスコーチ」の方々がいてこそ、私たちプレイヤーはテニスを楽しめるということにも改めて気付かされたイベントであった。



~プライベートコーチングが受けられる岩井優大コーチのレッスンイベント情報~


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<関連リンク>
>>松井俊英 公式サイト

>>松井俊英 インスタグラム

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(2025年5月27日16時47分)

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