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波乱 第1シード・ズベレフ初戦敗退

アレクサンダー・ズベレフ
初戦敗退となったズベレフ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間8日(現地7日)シングルス2回戦が行われ、第1シードのA・ズベレフ(ドイツ)は世界ランク43位のT・フリークスポール(オランダ)に6-4, 6-7 (5-7), 6-7 (4-7)の逆転で敗れ、初戦敗退となった。

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世界ランク2位のズベレフはBNPパリバ・オープン9度目の出場。最高成績は2021年と2024年に記録したベスト8進出となっている。

シード勢は1回戦免除のためこの試合が初戦となったズベレフは第1セット、ファーストサービスが入ったときに85パーセントの高い確率でポイントを獲得すると、フリークスポールに1度もブレークを許すことなく先行する。

第2セットでは第2ゲームでこの試合初めてのブレークを許すと、ゲームカウント2-5に。そこから2度のブレークを奪いゲームカウント6-5とし、第12ゲームは自身のサービング・フォー・ザ・マッチを迎える。しかしこれを落としタイブレークにもつれ込むと、3度のミニブレークを許してセットカウント1-1に追いつかれる。

ファイナルセット、第3ゲームで先にブレークを許したズベレフだが、直後の第4ゲームでブレークバックに成功。5-5で迎えた第11ゲームで2度目のブレークを奪われ崖っぷちに追い込まれたが、第12ゲームのフリークスポールのサービング・フォー・ザ・マッチでは5度のマッチポイントを凌ぐ粘りを見せ執念のブレークバック。流れを掴んだかに見えたが、タイブレークでは1ポイント目でミニブレークを許すなど最後まで後手に回る展開となり、フリークスポールの6度目のマッチポイントを凌ぎ切れず、3時間7分で力尽きた。

3回戦では第29シードのG・ペリカー(フランス)と対戦する。ペリカーは2回戦で世界ランク54位のF・マロジャン(ハンガリー)と対戦したが、マロジャンが第1セット終了後に棄権したため3回戦へと駒を進めた。

同日には第10シードのT・ポール(アメリカ)、第18シードのU・アンベール(フランス)らが3回戦進出を決めている。


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