国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

アルカラス「パリ五輪で金を」

カルロス・アルカラス
全仏OPを制したアルカラス
画像提供: ゲッティイメージズ
9日に行われたテニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)男子シングルス決勝で第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)を下し、大会初制覇を成し遂げるとともに四大大会で3度目の優勝を飾った第3シードのC・アルカラス(スペイン)は翌10日に会場内で記念撮影を行った。

>>【動画】アルカラス 死闘制し全仏OP初優勝!<<

21歳のアルカラスが全仏オープンに出場するのは4年連続4度目であり、昨年の4強入りが最高成績となっていた。

今大会では1回戦でJ・J・ウルフ(アメリカ)、2回戦でJ・デ ヨング(オランダ)、3回戦で第27シードのS・コルダ(アメリカ)、4回戦で第21シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、準々決勝で第9シードのS・チチパス(ギリシャ)、準決勝で第2シードのJ・シナー(イタリア)を下し、大会初の決勝進出を決めた。

世界ランク4位のズベレフと顔を合わせた決勝戦ではセットカウント1-2と追い込まれたアルカラスだったが、その後の2セットを獲得。6-3, 2-6, 5-7, 6-1, 6-2の4時間19分に及ぶフルセットの死闘の末に勝利し、初優勝を決めた。

優勝から一夜明け、アルカラスはスーツに身を包み記念撮影を行った。

男子プロテニス協会のATPはアルカラスのコメントを掲載し「昨日は家族や友人たちと祝った。夕食に出かけ、もちろん大会中にしていなかったことを全てして、食べられていなかったものを食べた。普段はグルテンには気を付けているけど少しだけ気を緩めた。また、シャンパンでも祝った。ちょうどいいタイミングだったからね」と語った。

「あれほどの努力と犠牲を払ってトロフィーを獲得したので少しは楽しむ必要がある。まだ僕は21歳で自分を知る段階。自分に何が必要で、何が必要でないか、どうやるか、どうやらないかをね。一生懸命に取り組んで苦しむ日と、休息してやりたいことをする自由の日とのバランスを取らなければならないことに気付いた。テニス選手ではなく、ただの普通の人だと感じること。そうすれば、すっきりした状態でコートに出て100パーセントの力を発揮することができる」

今季、アルカラスは3月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)で2連覇を達成しツアー通算13勝目を飾った。しかし、マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)で準々決勝敗退となると、その後の2大会を右前腕の負傷により欠場。

不安の残るなか出場した4月のムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)には3連覇をかけ出場するも準々決勝で敗退。続くBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)はまたしても右前腕の負傷により欠場を余儀なくされた。

怪我に苦しんだ時期については「僕は幸せよりフラストレーションで泣くタイプの人間。泣くことはあまりないけれど、怪我で本当に楽しみにしていた大会を欠場しなければならなかったときに何度か泣いた」と明かした。

「精神的に辛かった。右腕はあらゆるプレーで使う。すべてのショットでスピードとパワーを駆使するので前腕が本当に痛くなる。100パーセント回復しないかもしれないと心配だった。マドリッドでは4試合をプレーしたけど最後の試合でそれが気になった。だからローマには出場できなかった。最高の状態で全仏オープンに行くために必要な検査やあらゆることをしたけど、頭の中は疑問だらけだった」

「グランドスラム、5セットマッチで腕がどう反応するか、少し不安だった。タフだったけどラウンドが進むにつれて調子が良くなり、慎重にはしていたものの、痛みはなかった。(シナーとの)準決勝の日はフォアハンドを打つときに用心するのを止めようと決めた日だった。怖がっている場合ではなかったし、今までやってきたことを信じて、そんなことは忘れるしかなかった」

なお、アルカラスは同会場で7月27日に開幕するパリオリンピック(フランス/パリ、レッドクレー)について「オリンピックは4年に1度開催される特別な大会で、自分のためだけでなく、国のために、そして全てのスペイン人を代表してプレーする。今年はオリンピックでの金メダル獲得を優先したい」と述べた。


【ディアドラ】最新テニスウエア・シューズ
■公式ストアで発売中>


■関連ニュース

・アルカラス 死闘制し全仏OP初V
・アルカラス、ナダル抜く史上最年少記録
・アルカラス 全仏V「夢見てきた」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年6月11日13時33分)

その他のニュース

6月23日

加藤未唯 失格騒動の因縁ペアに雪辱 (8時49分)

6月22日

大坂なおみ ウィンブルドン前哨戦欠場 (22時20分)

ダニエル太郎 初戦は元世界9位 (21時45分)

錦織圭 初戦は世界29位に決定 (20時58分)

大坂なおみ、キリオスと混合複出場 (17時30分)

芝で中国史上初の4強 (16時36分)

内島萌夏 パリ五輪出場権獲得 (15時21分)

ナダルの従弟がツアー予選出場 (13時56分)

ルード、チチパスらがウィンブルドン複出場 (12時24分)

西岡、今季芝初戦は予選から (11時06分)

3試合連続フルセット 苦しみながらも4強 (10時01分)

ルーネとフリッツ撃破し4強へ (8時18分)

マレー 背中負傷について声明 (7時19分)

6月21日

世界4位ルバキナ 腹痛で途中棄権 (22時03分)

錦織圭 芝コートで調整開始 (21時11分)

複世界9位が五輪出場できず不満 (18時15分)

シナー 世界1位維持へ視界良好 (16時02分)

ジョコ 手術から2週間でコートへ (15時02分)

チチパス下し8強「最高の気分」 (13時25分)

世界1位のまま引退した28歳がプレーへ (12時20分)

新王者 また異次元ショット「非現実的」 (11時02分)

世界2位撃破「大変な試合だった」 (9時03分)

アルカラス 痛恨の2回戦敗退 (8時18分)

加藤未唯 失格騒動の因縁ペアと再戦 (7時05分)

6月20日

加藤未唯ペア 相手棄権で4強 (22時05分)

ウィンブルドン女王が芝で転倒し棄権 (20時56分)

元世界8位 10か月ぶり実戦復帰へ (19時03分)

ジョコ パリ五輪出場権を獲得 (16時03分)

ズベレフ8強「より良いプレーを」 (15時09分)

シナー/フルカチュの豪華ペア 8強へ (13時30分)

接戦制しディミ撃破 コルダ8強 (11時58分)

「僕の夢」4年に一度の舞台立てず (10時52分)

エース9本と“不発”ラオニッチ敗退 (10時00分)

メド撃破 ジャンが熱戦制し8強 (8時19分)

マレー 背中負傷で途中棄権 (7時26分)

【動画】シナー 異次元のショット披露 (0時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!